今年の正月も友人宅で過ごさせてもらった。
その友人がスキー場へ行くと、しかも・・ボードなのだそうで・・元気があってエエなぁ〜♪
前の晩 スキーの話になって自慢げに^^「昔はスキーヤーだったのぢゃ!」な話となり、家に戻ってきて早速その証拠となる写真を探し回った結果・・・・・あった♪^^
汚れてボロボロの写真を洗って、何年ぶりかな?若くバカで元気な二合半と再会。
場所はニセコヒラフスキー場。
当時のヒラフスキー場は1000メートル地点までしかリフトが掛かってなくて、板を担いで登って滑って(時々転んで^^)また登って・・・。
この3年前から冬はスキー場でアルバイト(民宿にて)しておったのだが、オイラはスキー経験はあったものの、ほとんどソリ遊び(ゲレンデで叱られながら^^;)や、オニギリを持ってバイト仲間と山頂まで登り、帰りは背中で滑ったり ^^
スキー場でアルバイトや居候してスキーしない奴はアホか?バカか?変態か?って云われた時代デス。
そんなアホを見かねてクロスカントリースキーを教えてくれる人が現れた。
バイトしてた民宿の隣に小さなロッジがあって、暇があると呑みに出かけてました。
このロッジ「ゆきやま山荘」のオーナーはプロスキースクールの校長さんでね、ココに集まる人達はスキー馬鹿ばっかです^^
ここでも異色なアタシは何故か歓迎されて? 翌年にはこのロッジに居候する事になるのであった。
居候仲間は当然スキー馬鹿。 なのでタダの馬鹿なアタシはスタッフやオーナー達がスキーしてる間留守番をしておったのだけども・・ある時「歩くスキーで散歩でもしようか♪」と 皆で外に出掛けたのであった。
・・・が。
アタシの前を歩いてる人物は「イシズさん」といって、「山と渓谷社」に写真を提供していたフリーカメラマンです。 今も元気にしてるかな?^^
平な所ばかりじゃぁありません、チョッとした丘を登らなくてはいけなくなった・・登るコトはなんとか出来た♪
しかし・・・
登ったら次は下る!という当たり前の事を忘れておった^^;
悪戦苦闘の末 なんとか生還。
そこでメゲル事もなく、今度はあの坂をちゃんと滑り降りてヤルぞ〜〜!と 猛練習が始まるのである。
はじめはクロカンのスキー道具で平らなゲレンデで練習(まだリフトに乗れない)。
そのうちに少し滑れるよ〜〜になると、ゲレンデ下の広場で帰り支度してる人を見つけて「あの・・お帰りでしょうか?」「良かったら、その一日券を譲って頂けないでしょうか?」と交渉。
90%上手くゲットできましたよ!
こうして一日1〜2時間練習して、夕方からは宿泊客の食事の準備、夜はアルコールを出し、お客様の相手。
その頃はアタシも「スキーヤー気分」であったな♪
そして翌年のシーズン。
ある日オーナー(山本由紀夫・・テレマークスキー協会名誉会長らしいデス^^)が「テレマークスキーするぞ!」と宣言するのであった。
テレマーク・・? なんじゃそりゃ^^;な僕らに外国のスキー雑誌の写真を見せながら「コレだ!」と・・・
。・。・。・長くなりそうなので。・。・。・。・ 中略・。・。・。・。・。
スキー上級者のみなさんは直ぐに上達するのであった。 っが。
アタシはオーナー直々の指導にもかかわらず下手ッピであった・・・・・・・そこで業を煮やした?オーナーがしたこととは・・・アタシの膝に:テレマーク養成ギプス:を装着し「コレで滑って来い!」とリフトに乗せるのであった。
その結果は上の写真。
その頃のスキー靴。
革靴は長持ちするのぢゃ!
昨今のテレマークスキーヤー達の道具は遠めには「アルペンスキーヤーか?」な靴と板&ビンディング。
早く滑る事を競うようになるとこ〜〜いう事になるのだなぁと思ったオジサンである。
アタシがやるようになった動機のひとつは「目立つ♪」ことであったな^^
カッコよく滑るのも目立つ事ではあるが、アルペンスキーヤーでは考えられない転び方して目立つ事も・・
額から血を流し、板を真ん中からポキッと折った事もあったが「楽しいぃ〜〜〜〜♪」かったな。
歩いて登って滑って転んで楽しむのなら・・革靴くらいでちょうどエエと思うけどね。
オートマ車ならコノ靴で運転出来るヨ^^v 見つかったらマズイかな?
天邪鬼なおじさんテレマークスキーヤーは10年前になるのかな・・とうとう長靴で滑ってヤッタのでR。
クロカンの板に装着可能な作りになってる長靴があるのですよ!
その長靴テレマークでリフト待ちしておったら係員が????と 嬉しい反応でした^^v
残念ながらその長靴が見つからなくて写真が無いけども・・本当にアル! 疑う方は検索してみてね。
今回はアタシの自慢話にお付き合い頂きありがとうございました!