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十数年前にスタッドレスタイヤが登場した頃は、スパイクタイヤに比べて乗り心地は静かで柔らかく、制動力も十分で、すばらしいタイヤだと思いました。でも、スパイクタイヤが全面禁止された途端、ブレーキの効きが悪いのです。それまでは、スパイクタイヤが雪面を引っかいて細かい溝ができ、それがスタッドレスタイヤにグリップ力を与えていたようです。

 車がブレーキやアクセルを踏む場所では、スタッドレスタイヤが路面をつるつるに磨き上げていきます。つまり、交差点の手前、踏み切りの手前ではとても滑ります。交差点で曲がろうと、ハンドルを切ってもそのまま直進してしまい、交差点を行き過ぎてしまう事はよくあります。
 
 私は一昨年の12月、交差点を左折しようとして、曲がりきれずに道路わきの擁壁にぶつかりました。二十数年前にタイヤにチェーンを巻いて走っていた頃、スリップして前の車に追突して以来の事故でした。十分に減速していたのですが、交差点の直前でコントロールを失いました。周りに人も車もいなかったので自損だけで済んだのは幸いでした。速度は人が早足で歩く程度しか出ていませんでした。なにしろ衝突するまでに、ポンピングブレーキをし、ハンドルを右に左に切ったりと、じたばたする時間の余裕が有ったのです。
 車両保険は割引率が最高等級で、免責なしので修理しました。見た目ではたいした事はなさそうでしたが、後で送られてきた保険会社の支払い報告では、30万円近い金額が記載されていました。今の車は乗員を守るため、潰れ易くなっているのですね。

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