サントリー天然水工場(白州)との井戸水問題・他:白州の森

白州の森が綴る、「サントリー白州工場との井戸水問題」等の「森からの便り」

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「凍」 沢木耕太郎著(新潮社:2005年9月30日発行)

「読んでみませんか?」、「山野井さんのギャチェンカンの登攀をノンフィクション作家の沢木耕太郎が書いたドキュメンタリー」と山友達が仲間内で回し読みしていたらしく、私に読んでみないかと勧める。

帯には『最強の呼び声高いクライマー・山野井夫妻が挑んだ、ヒマラヤの高峰・ギャチェンカン。雪崩による「一瞬の魔」は、美しい氷壁を死の壁に変えた。宙吊りになった妻の頭上で、生きる帰るために迫られた後戻りできない選択とは・・・』

1月に放映されたNHKスペシャルと言う番組で、山野井夫妻が北極圏・グリーンランドにある、高さ1300mの未踏の大岩壁「オルカ」に挑んだドキュメンタリーを見ていた。
そのドキュメンタリーの中で、2002年秋、二人はヒマラヤの高峰ギャチュンカン(7952メートル)に挑戦し、下山途中、雪崩に襲われた二人は、生死の境をさまよいながら、奇跡の生還を果たした。しかし、凍傷で泰史さんは10本、妙子さんは18本もの手足の指を失い、クライマーとして致命的なダメージを負った。
それから5年、二人は残った身体機能を使い、リハビリとトレーニングを続けながら、クライミングへの夢を追い続けてきた。そして、今年8月、二人は北極圏・グリーンランドにある、高さ1300mの未踏の大岩壁「オルカ」に挑んだ、とあった。
イメージ 1

そのギャチュンカン登攀の様子は是非読んでみたいと思っていた。
山野井夫妻ご本人達の出筆ではない、ノンフィクション作家の沢木耕太郎の手によるもので、その点も、本を開く前の関心ごとの一つになっていた。

実際の目で見る映像の残像があるので、本の中で記述されている一つ一つの準備の行動、トレーニングの凄さが理解できるし、山に対する姿勢、ストイックなまでの山への傾斜、生活そのものが山に直結しているその姿勢の凄さが、やっぱり極める人たちの行動は違うな〜、とうなる。

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素敵なご夫婦♪
一緒に夢を追いかけて〜♪♪
いつも喧嘩している犬猿の仲の私たち夫婦には、羨ましすぎる(笑)
ご夫婦ですぅ〜。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・〜☆

2008/7/2(水) 午後 5:46 そら

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沢木耕太郎と山野井夫妻のどちらともファンだったので、発売と同時に買って読んだ本です。彼らの動向には興味津々ー。私が女性だからでしょうか?どちらかといえば妙子さんの強靭な精神力に心打たれます。

2008/7/3(木) 午前 6:39 [ ina*ay*ma* ]

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そらさん & ina*ay*ma* さんへ<今日、高度順応と体力強化の為富士山のピストンをやってきましたが、山野井御夫妻がやはり山頂で高度順応のために登られていたそうです。私の仲間が30分遅れで下山中、七合目でお会いしたそうで、言葉を交わしたと。私はすれ違っていないので、六合の小屋に人が居られたので、その方達が山野井御夫妻だったのか?
残念、お話できなくて!

2008/7/3(木) 午後 10:09 白州の森

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「ina*ay*ma*」さんへ<「妙子さんの強靭な精神力に心打たれます」
全く同感です。所謂世の中の女性が求める物とは全く次元の異なるものを追い求めているように感じています。

2008/10/8(水) 午後 8:37 白州の森


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