サントリー天然水工場(白州)との井戸水問題・他:白州の森

白州の森が綴る、「サントリー白州工場との井戸水問題」等の「森からの便り」

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「素朴な質問」を投げかけた少し前の9/22頃から今日(10/15)までの経過を説明して
おきましょう。

「その9」で提示した「素朴な質問」には、『企業秘密事項があるからその内容はメール
返信できない、会った時にお話しましょう』とメールでも、電話でも。

=============================================================================
小川様

ご依頼の件、ごもっともと思います。
ただ、答えようとしております内容は
社外秘の部分も含んでおりますので、
ご容赦願いたく存じます。
お会いした際にご説明させていただければ
幸甚に存じます。

●●
===============================================================================

その"企業秘密事項"とは、メールでは書けないが、会った時に喋ることは出来る"企業秘密"
らしい。
こちらがこのブログ、ホームページに載せること知って、メールを避けているのだ。



ところで、サントリーから最初の電話をもらったのは(勿論9/13に会った時に名刺を渡し
ている)、9/22日(月)の午後3時頃であった。

午後2時半過ぎに市役所の土地政策課に問い合わせをし、隣接関係者の同意が得られない
場合の行政側の対応に就いていろいろ質問をしたが、その直後に(電話の冒頭で私の名前を
告げている)サントリーからの電話だった。
あまりにもタイミングが良すぎる、と感じた。
据付電話だったのでこの時の通話記録は残っていないが。

話しの内容は「ブログやホームページに今回のいきさつが書かれていると企業内の人が
気付き、教えてくれたので、削除をお願いしたいのですが・・・」と言う内容で、
「万が一の場合、代替の井戸を掘るということではどうでしょうか?」とこちらの出方を
確かめるような口振り。

もし仮に自分が当人だったら「水が利用出来なくなったら困るだろうから、最初から
条項にして織り込めと言うだろう」と言いかけたが・・・。

この9/22の電話の内容も、そんなことを言ったことはない、と後で言うかもしれない。


「"誠意"の言葉を使いながら、あまりに"誠意"の無い、不誠実さを感じる対応なので
その気は今のところありません。サントリーさんから頂いた対案に対して、隣接関係者
からの再・対案を出させて頂く取り纏めを今していますので、それまでお待ち下さい。
また9/13にお会いして説明して頂いた事柄に素朴な疑問がありますので、メールで質問
させて頂きます」と。


この"素朴な疑問"が「その9」の内容なのです。


10/3の電話はこうだった。
父のデイサービスの日で、久し振りに妻と昼食にイタ飯屋に居たときに携帯電話が鳴った
(携帯電話だから着信履歴に残っている)。
自宅の据付電話で繋がらないから今度は携帯にかけて来たようだ。
「話し合いができないか」と。
もちろんそれはやぶさかでないが、投げかけられたボール(サントリーの対案)にボールを
投げ返す再・対案を隣接関係者で検討中、また日程を刷り合わせなければならないから
しばらくしたら自宅の方へ電話して欲しい旨を伝えた。
その後の自宅で受けた電話で、前から決めていた剱・北方稜線の山行の予定(10/10〜14)が
入っているし、10/5〜6は浦佐の小屋行きのスケジュールが入っているので、時間がないから
10/15に18日の週末か、25日の週末かにするように調整すると伝えた。


10/10 剱岳に出かける前に、北杜市の「市長への手紙」というメールによる投書を利用
したが、上手く流れなかったようで、10/15に再度投書をした。

下記がその投書を受け取った旨の返信メールである;
===================================================================================
 「市長への手紙」にお問い合わせをいただきありがとうございます。
 さて、小川様は10月10日にもメールをお送りいただいたとのことですが、当方には
 未着となっております。さきほど今回いただいたメールを担当部に転送し、回答を依頼した
 ところです。決裁後、小川様のアドレスあてにお送りさせていただきますので、お時間を
 いただきたく存じます。

小川 昭治 wrote:
>
> [件名]: サントリー白州工場が飛び地に掘削しようとしている新井戸の件
> [E-mail]: xxxxxxxx@xxxxxx.com
> [名前]: 小川 昭治
> [ふりがな]:
> [性別]: 男性
> [年齢]: 60代
> [職業]:
> [郵便番号]: xxx-xxxxx
> [住所]: ◆◆◆◇◇◇◇■■■ x-xx-xx
> [電話番号]: xxx-xxxx-xxxx
> [回答を希望]: 希望する
> ------------------------------------------------------------
> 下記の内容のメール、10/10に送信いたしましたが、お手許に届いておりますでしょうか?
> 届いていることの返信だけでもいただけませんでしょうか?
>
> ==================================================================
>
> サントリー白州工場(通称:水工場)が工場の飛び地(住所:白州町鳥原2913-xx)
> に掘削しようとしている水採取用井戸の件でお尋ね致します。
>
> 条例では「隣接関係者」の同意を書面で得ることになっており、当方にもそれが送られて来
> て、
> 初めてそのような計画があることを教えられました。
>
> この場所の下には市の施設である「みのる白州館」が位置し、確かそちらも生活飲料水は
> 井戸から利用されていると推測いたしておりますが、条例の言う「隣接関係者」として
> 「同意書」をどのように処理される予定か、或いは処理済かをお聞かせいただきたい。
>
> サントリー側の書面には「1日平均採取量及び使用量 432立方メートル」とあり、
> これは「ウォーター・ビジネス」と言う本に記載されていた数字を借用させて頂きましたが、
> サントリー白州工場のペットボトル製造ラインで1日にペットボトルに詰められる水の量の
> 約1/4の量に相当します。
>
> それが周りに民間および市の施設の井戸のある場所で掘削されようとしていることに対して、
> 市側はどのような対処をされているのかを伺いたいのですが?
>
> ちょっと古いデータによれば、日本では一人一日あたり323リットル、
> 平均家族3.5人とみて、1130リットルです。その使用量と比較していかに膨大な量で
> あるか、一目瞭然で、その新井戸が稼動後の影響を考えないわけにはいきません。
>
> 「隣接関係者」の当事者として、市はどのようなお考えをお持ちでしょうか?
>
> 当方の井戸は「鳥原向林xxxx-xx」にあります。
>
> いろいろ状況、経緯を説明させて頂きたいのですが、長くなりますので、下に記した私の
> ホームページ、及びブログに記載されておりますので、ご参照いただければ幸いです;
>
> 「新・森からの便り:その14(「ウォーター・ビジネス」中村靖彦 著を読んで、
> 降って涌いたサントリー白州工場との井戸問題を考える)
> http://homepage3.nifty.com/morikaranotayori/shin_tayori/frame_shin_tayori.htm
>
> 「白州の森」(ペンネーム)のブログ:「白州町ログの水問題」
> http://blogs.yahoo.co.jp/ogawa819/folder/1591865.html
>
> ==============================================================
>
> 宜しくお願い致します。
>
> 小川 昭治
> ============================================================


そして約束の10/15、今日である、電話が入って「10/25 or 10/26に工場側に出向く予定で、
数日前に電話かメールで確定日時を連絡致します」と伝えた。

市役所からの回答は何時出るだろうか・・・。



「新・森からの便り」その14-「ウォーター・ビジネス」を読んで降って涌いたサントリー白州工場との井戸水問題を考える」
http://homepage3.nifty.com/morikaranotayori/shin_tayori/frame_shin_tayori.htm





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北杜市側からの返事は10/16現在まだありません。

2008/10/17(金) 午前 3:28 白州の森

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『うわさの東京マガジン』で『企業の傲慢&役所の鉄面皮』を幾度となくみてますけど、『サントリー』も同類なんでしょうかネー。

2008/10/20(月) 午前 0:23 羅路

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「よれよれ鳥」さんへ<少なくとも当事者として、私のこの企業に対す"る印象"は、この度の対応を受けて、一変しました。
企業の看板を背負って一個人に接する時、「サントリー」は相手の身になって事を考える思いやりがなくなるのでしょうね。
即ち「企業の傲慢さ」、「看板を背負った傲慢さ」が表面に出て来るのでしょう。企業として数々の貢献を、協力を財源協力で地元周辺にしている、だから一個人が「何を言うか」的対応になるのでしょうか・・・。
兎も角次の話し合いの場を設けることになりましたので、その内容を聞いて、見て(書いたものになっていればいいが・・・)判断したいですね。印象が回復できるような内容だといいのですが・・・。

2008/10/20(月) 午後 4:13 白州の森


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