サントリー天然水工場(白州)との井戸水問題・他:白州の森

白州の森が綴る、「サントリー白州工場との井戸水問題」等の「森からの便り」

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私が立会いを依頼されたお隣さんの井戸の"調査"、完全に徒労に終った。

井戸屋が来ていないのである!
どこでどう話しの食い違いが起きたのか!

結局、明日もう一度、サントリーが井戸屋さんを同行して井戸ポンプの傍にある濾過器を外して、肝心のフィルターを通す前の水の採取・分析とフィルターの分析を行うことになった。

12/9は私は立ち会う事はできない。

*   *   *

正式日程が決る以前に、水工場直下のお隣さんの井戸調査の立会いを依頼され、両神山の山歩きから遅く帰ったが、その帰宅途中の電車の駅で携帯が鳴り、予定としていた12/8の午後一時、とお隣さんのご主人から知らされた。
12/2のお隣さんとの電話で12/8の日程でサントリー側に伝える、と聞かされ、私は12/6〜7は山歩きの予定が入っていることを伝えてあった。

7日深夜の中央高速を飛ばして、白州のログに入舎した。

どのような目的で、どのような方法で、9年前頃から(水工場が稼動後約1年ほどした頃から)続いている水質の汚濁問題の調査をするのかが私の疑問であったし、立会いをする気になったポイントでもあった。

サントリーからお隣さんへ井戸調査の正式な申し込みの電話があり(11/12)、お隣りさんから一人では不安だから是非立ち会って欲しいと依頼された時、「どのような目的で、どのような方法で、どのようなポイント(項目)を調査するのか、きちんと先方に聞いておいたほうが良いですよ」と伝えておいたが、「第2回目の話し合いの席に出てきた本社の技術者と、前々から問題の井戸・配管の調査に同席したH工務所ではなく別な人(井戸屋?)の2名が同席する」とのことだった。

お隣さんの高齢のお母様の入院、その後の看護などの緊急事態が発生した為、お隣さんのお姉さまご夫妻が代わりに対応すると、当日(12/8)の朝、お隣さんから電話があったのだ、「自分は行けない状況なので姉夫婦が代理、サントリー側からはこのようなメンバーで来る、と言っていた」と。

サントリー側から4名(第1回目の話し合いに出席していた3名のうちの、工務担当の方、事務責任者(これまで私が主に連絡を取り合った担当者)、第2回目の打ち合わせに出席した本社の技術者、そして今回新たに行政との調整をされる(と紹介された)新任の方、と合計4名の方が現れた。(前述の如く、このようなメンバーで来ると言うことも聞いていなかったし、事務責任者は今回来ないと、聞いていた)

お隣さんから聞いていた話と違う!
井戸屋を連れて来て居ないのである、代わりに「私は行けない」と言っていた事務責任者、1回目の話し合いに出た工務担当者が来た!

要は、肝心なことをはぐらかすサントリーの姿勢で今回も終始した、という事か。

ポンプ本体、本(元)バルブ、そして濾過器の場所の確認は出来たが、井戸屋が居ないのでは、フィルターの取り外しが出来ない。
肝心のこと、フィルターが外せないのでは、意味が無い!

この調査の日程打ち合わせの過程で、話しの食い違いが生じていたことは確かである。
(わざと明確にしていなかったのか?)
「新任の人に、問題の現場の井戸を見せたいのだ、私も含め4名が出向く」と、何故ストレートに話を通さないのだろうか?

2回目の話し合いの際、「ポンプで上げた水をフィルターで濾過して、更に浄水器を通して何とか現在は飲めるような水になっている」と伝えたのは、その場にいた私も確かに聞いている。
それをフィルター通過後の水を採取して水質検査しても余り意味はないし、このような水質検査はここ約9年間の間に何度も行ってきている、とお隣さんご本人から聞かされていたから。
一番問題なのは、フィルターをかける前の井戸水の水質であり、現状のフィルターがどのようになっているか、どのような物質がフィルターに残されているかが、最大の問題なのだ!
それなのにこの対応!

今後、このような調査については、文書で、「どのような目的で、どのような方法で、どのようなポイントを調査するのか」を、煩わしいが、求めておく必要があろう。

12/8は、結局3件の民家の井戸水の単なる水質検査。

と言うことで、あす(12/9 お隣さんご本人ではない、お姉さん夫妻だけが立ち会う)の再調査の結果が出るまで、「素朴な質問」への回答はお預けだ!

何度も何度も足を運び、時間と費用を掛け、何と言う、馬鹿馬鹿しさだ!

これが巻き込まれた住民が最も忌み嫌うことなのだ!


[備考] こんな記事もあります;
「サブやんの気まぐれ調査研究」
http://blogs.yahoo.co.jp/hakusyunetto/21322009.html

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今後、もっと複雑にもめた時、メモが重要になってきます。
聞いた事は、どんな些細なことも、その場でメモ書きを〜♪
必ず、その場で・・・
その場でメモすることで、相手側もいい加減なことを言わなくなります。
必ず、立会いなどには、ノートをペンを持参して下さいね♪♪
ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^0^)ゞヾ(._.)〃〜凸★

2008/12/9(火) 午前 9:52 そら

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いつの時代でも水問題はたくさんの事件や問題を抱えていますね、これとは別問題ですが、農業用水も複雑なことがありますね。

2008/12/9(火) 午前 10:27 ms.tarou

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あー、他人事と思っているような問題に自分が巻き込まれるってことがあるのですね。後でゆっくり最初から読ませていただきます。なんとogawaというのが私の親しい友達のブログURLと同じなのでびっくりしましたよ。やはりご縁があったのでしょう。

2008/12/9(火) 午前 10:47 群馬乙女

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「そら」さんへ<メモ、メモ、メモ魔にならないと・・・、山歩きのルート紹介の画像スナップ記録のように。
一応、部分的だけどデジタルムービーを回して記録しちゃった、もちろん音声付、公開は出来ないけどね。

2008/12/9(火) 午後 4:47 白州の森

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「sekiwomen」さんへ<突然、降って涌いて。工場直下のお隣さんの井戸は工場稼動後約1年後くらいから、今日まで9年間ぐらいこの水質問題に悩まされ、そこへ新たな新井戸掘削ですから・・・。
同じような巡り合わせがあるのでしょうね、人生これだから面白い!
ってほど大袈裟なことじゃないか、今後とも宜しく。

2008/12/9(火) 午後 5:11 白州の森

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「ms.tarou」さんへ<水問題は、井戸水問題だけでなく、湧水からの分水問題、用水の取水問題、古来より各所でありましたよね。そして今現在もダム建設問題なんかも報じられていますしね。
ガソリンの単価と同じようなペットボトル水を日常的に飲むような時代が来るとは20年前には、思っても見なかった。それが、あれよあれよで第3工場まで造って、わがログの井戸の下で、新たな大量採取の井戸掘削問題が生じるなんて、夢だに思わなかった。

2008/12/9(火) 午後 9:58 白州の森


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