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『サントリー天然水南アルプス、環境配慮型の天然水新工場「白州工場」を竣工 「サントリー天然水南アルプス(株) 白州工場」竣工 ―地域・自然との共生を目指す、環境配慮型の天然水新工場―』 2リットル・ボトルX6本=1ケースで年間生産能力3,600万ケースの生産能力の新工場が'10/4/22日に竣工、と。 「サントリー天然水南アルプス(株) 白州工場」竣工 ― 地域・自然との共生を目指す、環境配慮型の天然水新工場 ― を4月22日(木)に竣工します、とある。 この報道があったのでは、昨年来からの問題、すなわち昨年3月にサントリー水工場側の担当者達に投げかけた新井戸掘削に関する当方からの数点の質問について、サントリーから文書で回答する、と約束したことはどのようになっているのかを、直接サントリー側の担当者に尋ねることにした。 また、同時に北杜市・土地政策課(新設井戸の許可申請の窓口)の担当者にも尋ねることにした。 3月の水質検査の結果の説明に来た技術担当者は出張中で、1/28日まで生憎不在、戻ったら連絡を頂きたい旨を伝言。 市側の担当者は席にいたので、電話で要件を伝え、確認したところでは、『正式な「井戸設置許可申請書」は提出されてない』とのことなので、当方から『申請がなされていないのに井戸を掘ることは可能なのですか?』と質問。市側担当者からは『計画内容は知らされており、あれはあくまでも試掘で、実際に稼働、揚水してないので問題はない』との回答。 1/29日になって出張から戻った技術担当者から電話が入り、その回答は下記; ・サントリー側からのアクションが遅れていたのは、今現在は、各種の水利用の節水対策で何とか必要量が足りているので、今までの揚水量でまかなっている。 ・水資源確保の優良な候補地として"例の飛び地"の新井戸掘削計画はなくなった訳ではない、いずれ工場敷地内の古い井戸は更新して行かねばならないから。 ・今後のことは生産技術部の方では何とも言えないので、問い合わせがあったことは白州工場サイドの担当者に伝えておく、 と。
ようは、計画は無くなった訳ではないから、ペンディングのままと云うことのようである。
技術担当者は、私からの問い合わせ(約束の回答を求める)があったことを白州工場に伝える、と言っていたが、今回の発端とんなった配達証明付きで送られた「井戸掘削計画同意書」の送り主、サントリー白州工場からは、現在まで何の連絡もない;いつまた蒸し返しになるのやら・・・。 [備考] ブログでは、断片的にこの問題の推移・経過を書き込んでいますが、ホームページ「森からの便り」の散文「新・森からの便り」に纏めて、アップしてあります。 「森からの便り」http://homepage3.nifty.com/morikaranotayori/ 「山野跋渉」http://hoshinokoya.world.coocan.jp/index.html 「星の小舎便り」http://hoshinokoya.world.coocan.jp/index_hoshi.html 「オールドローズとイングリッシュ・ローズ」http://www.geocities.co.jp/Outdoors/1227/index.html |
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北杜市・ふるさとメールを読むと、新工場は先行して2月から稼動させるらしい。『サントリー白州蒸溜所・天然水白州工場の敷地内で建設を進めていた新工場が4月22日に完成する。2月から先行して稼働を始める。』とあるから。
2010/2/3(水) 午後 9:24
お久しぶりです。須玉町のきどです。
水問題は気になっていましたが、未回答のまま、いよいよ稼動するんですね。
悪影響がでなければいいんですが、私になにかできることがあればさせてくださいますように。
2010/4/6(火) 午前 6:43 [ きど あるく 木戸有久 ]
[tan*s*kogg]さんへ<
飛び地での新井戸掘削に関する疑問には説明ないまま、新工場は稼動を始めているようです。竣工は4/22と報じられています。
現時点では、従来の揚水量を有効利用することで間に合っているので、飛び地での掘削計画は棚上げになっているようです。
2010/4/6(火) 午後 10:18
初めまして。国際青年環境NGO A SEED JAPANの草刈と申します。
A SEED JAPANは、生物多様性や水問題などの様々な環境・社会問題の解決を目指し、啓発および提言活動を行っているNGOです。
私たちは現在、過剰取水などの水問題の解決を目指し、各地水源林における企業の取水状況や現地の方々への説明状況など、企業の水に関するCSRについて調査を行っています。
その一環として、7月に山梨県北杜市へ現地調査に行くことを計画しています。
ブログを読み、サントリーと現地住民の方とのやりとりなどについて、ぜひ『白州の森』さんのお話を直接伺いたいと思い、コメントさせていただきました。
つきましては、『白州の森』さんとメールにて現地調査のことについてご相談させていただきたく思います。以下に私のメールアドレスを載せておきますので、ご連絡いただけると嬉しいです。(masao1001@gmail.com(PC))
お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
2010/5/21(金) 午後 7:51 [ ma-sa ]
[ ma-sa ]さんへ<
NGO 「A SEED JAPAN」の名は、ニュース・メディアを通じて名前だけは存知あげておりました。
別途、メールさせて頂きます。
2010/5/22(土) 午前 0:50
このような静かなところで一日過ごしてみたいです。
2010/5/22(土) 午前 11:10
[ken*en]さんへ<
20年前は、本当に静かだったのでが、林を切り払って水工場を敷地の境界線近くに建設されてしまって。特に、冬は、落葉樹の葉が落ちますので、40m離れていても台無しなんですよ。まあ、それは我慢できますが・・・。
2010/5/22(土) 午後 10:43