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プラン針峰の「その4」の前に、シャモニーの街中の光景を、但し朝市(マルシェ)の様子は既に紹介してますので除きます。 メインストリート、スネル・スポーツの前を歩く。 スネル・スポーツの靴売り場。 ユーロが安いから、比較的高価な買い物は割安になるのだ。 しかも、同じ店で150ユーロ以上買い物して、出国の時に消費税分を申告すれば返金してもらえると言う。もちろん、買った店で証明書を貰っておく。 だから、日本で買っても高価なゴアの雨具や、登山靴、ロープ、アイゼンなどを買って帰りたかったが、その替わり帰りの受託荷物の超過重量を支払わねばならぬことも計算に入れておかなければならない。悩ましいとこだ。 そうそう、スネル・スポーツと言えば「神田さん」。 何回か立ち寄ったが、ある日、神田さんが正面のレジの所にいて、軽く会釈して脇の売り場の商品を眺めていたら、背後で聞き覚えのある声で「神田さん」と呼ぶ声がした。 振り向いてみたら「あっら、まぁ、お懐かしい、匡さんではありませんかぁ!」 向こうもびっくり「やぁ〜!」ってなもんでした。 昨年の7月、八つのキレットから八ヶ岳鉱泉に下ったとき、美濃戸山荘の傍でばったり、10年振りぐらいだった。 彼は、もう今はプロのガイドとして、クライアントを沢山連れていた。 名前は"匡(ただし)"さん、苗字が思い出せない。 アパートに帰って、「中島さん、さっきスネル・スポーツで、珍しい人に会っちゃった」、 「でも、名前が思い出せないんだ」、 「誰?」、 「名前は匡さん、苗字が何て言ったけなぁ?」、「たしか、Niftyのパソコン通信時代の"FYAMA"(山のフォーラム)で知り合って、ネット時代に入って、インターネットの山岳同人"森羅"ってグループを創ったと覚えているんだけど、苗字が思い出せないだよ・・・」 そしたら中島さんが「じゃ、"川名"さんじゃない?」、 「えっぇ、そう。でも中島さん、川名 匡さん、なんで知ってるの?」 「カモシカでもお世話になってるから」 同じプロ同士、知っていても不思議ではないんだが。 ってな、こともあった。 街の中をこんなかわいい観光バスが巡回している。 サン・ミッシェル教会。 出来れば、沢山の岳人が眠ってるシャモニーの墓地にも行ってみたかったが・・・。 フランス山岳会の建物。 山岳博物館(ミュージアム)。 たしか、シャモニーの駅? それともモンタンベール行きの登山電車の駅だったかなぁ? いや、登山電車は左の階段を登って、高架で線路を越えていった先だった? 中心街をぶらつく二人。 私は、スネルで買ったミレーのハ半ズボン(色:黒)、暑い日の岩トレにいいんじゃないかって。 そしたら、ピエールは「いいパジャマ、買ったじゃないか!」って、冗句を。 そう、重量制限のため、事実、パジャマは持たなかったので、パジャマにしていた。 最新のデザインで、格好の良い、適当なグレードのゴアのズボン(パンツ)を買いたかったが、男性用は足が長すぎてだめ。女性用のSで、丈はぴったり、しめたと思うと、胴回りがきつくて、あかん! スイス・ブランドで日本には代理店が無いため見かけない「EIDER」なんかんはデザイン的に素晴らしい。ピエールによると、ミレーに吸収されたが、ブランドとしては残っている、と。いずれなくなる・・・? たしか左角の建物が郵便局。 H井さんは、スーツ・ケースに入りきらないんで、新しく買ったロープ、新調したアイスクライム向きのアイゼン(爪が長目)を、日本で言えば国際郵パックみたいなダンボール箱を購入して、日本に送り返した。何ユーロだったか、忘れちゃった。 スーパーで買い物した帰り道。 左側のレストラン、名前は覚えてないが、ピエールが、「リーゾナブルで美味しいよ」って、教えてくれた。 私共も、一度利用した。 この写真だけで、「あぁ、あの店」って言える人は、かなりのシャモニー通。 「レストラン食べ歩き、飲み歩きの巻」も掲載しようかな・・・。 (番外)男子もスペインに勝ってるぞぅ、このまま後半も! |
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