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ロニヨン・デ・プラン(3601m)付近の雪原で。 ロニヨン・デ・プランの雪のプラトーで一緒になったイギリスの若者に4人での記念写真のシャッターを押してもらった。 背景は、エギュー・ド・ミディ。 一足先にイギリスパーティが先行していった。 あの尖峰まで攀るのだぞ! イギリス人パーティが稜線を進んでいる。 今度は、シャモニー側をトラバースして、先っぽに大岩を乗せた尖峰の左側面を捲くようだ。 望遠で撮ってくれたのだろうか。 モンブランを背景に、堪らないねぇ! ロニヨンの雪原に、後続の人影が蟻のように見えてるな。 稜線に這い上がるのはこんな所なのか・・・。 この裂け目を潜ってジュアン氷河側に出るの? イギリス人ペアの女性は、懸垂下降で降りていく。 その方が早いのかも・・・。 我々はクライム・ダウン。 今回の何回かの登攀で、唯一「まいったなぁ」の状態になったのが、 この岩の間のクライム・ダウン。 先に進むに連れて狭くなっていた。 身体を若干浮かせれば良かったのだが、底に近いほど狭くなっていて、 足が20〜30cmばかり届かない、何とか降りようとしたらザックが挟まって 上にも下にも動けない。 背後から中島さんがザックを持ち上げてくれて、なんとかクリア。 唯一の失敗でした。 さっき横のスラブを懸垂下降していたイギリス人パーティと又一緒になる。 あの尖がりのさきっぽまであがるんだよ。 この下り気味のトラバースは、やだね。 下の雪のトレースまでまだ大分下降しなきゃならないよ。 登り返すために下降するの? そうだよな、ここはラッペルじゃなきゃ、やばいよな・・・。 (まだまだ続きます)
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至福の一時ですね。 アルプスへの思いが強くなりました。
2012/7/28(土) 午前 6:39 [ fuji_shimizu ]
[fuji_shimizu]さんへ<
シャモニーはアルパイン・クライミングのメッカですね。
アイゼンをがりがり言わせながら攀って、直ぐ次の雪稜尾根に取り付き、またアイゼンを軋ませて壁に取り付く。
その繰り返し。
天気が変わりやすく、もう1本、エギュー・ド・シャルドネか、ダン・ジュアンを攀りたくもあったが、70歳と69歳のメンバーだから、「まぁ、無理せず、ゆったりいきましょ」って、痩せ我慢して・・・。
2012/7/28(土) 午後 0:29