サントリー天然水工場(白州)との井戸水問題・他:白州の森

白州の森が綴る、「サントリー白州工場との井戸水問題」等の「森からの便り」

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カーネル・サンダース(KFC)氏(似)・カムチャッカ半島釣行・2016年ーその1

昨秋のシルバー・サーモン釣行に味をしめたオヤジ(後期高齢者?)二人が、メーター超えのキング・サーモンを狙って、三度、カムチャッカ半島に向かうことになったのは、長い旅の途上・老い先短い旅の最後に、花を手向けようとのあがきだったのだろうか・・・、なんて、しおらしい?

先ずは、釣果を;
イメージ 1


カムチャッカ半島の河には、6種類のサーモンが遡上すると言う;
1)COHO SALMON、2)CHUM SALMON、3)CHINOOK SALMON、4)HUMPBACK SALMON、5)SOCKEYE SALMON、6)MASU SALMON
このうち、最も大きいのが3)のCHINOOK SALMONで、最も大きな太平洋鮭・別名キング・サーモンで、2.5kg〜25kg、7〜10kgがアベレージで、15kg以上がジャンボ・サイズになる。
釣り期は5月後半から7月中旬と言われているが、その年の気候に左右されるようだ。
我々は、もちろん超弩級の1m超えに挑戦した!

◎スケジュール(2016年)
7/7(木)  成田発15:40 シベリア航空S7-566便
        ウラジオストック着19:15(時差1時間)
7/8(金)  ウラジオストック発07:10 オーロラ航空SU5614便
        ペトロパバロフスク・カムチャッキー(略:P・カムチャッキー)着
        (時差3時間)
        12:25 四輪駆動車で約200km離れたオホーツク海に注ぐ
        ボルシャヤ川のフイッシング・ベースに移動。約3〜4時間。
                 (ゲストハウス泊:_/_/夕)
7/9(土)   ボルシャヤ川:釣り (ゲストハウス泊:朝/昼/夕)
7/10(日)  ボルシャヤ川:釣り (ゲストハウス泊:朝/昼/夕)
7/11(月)   ボルシャヤ川:釣り (ゲストハウス泊:朝/昼/夕)
7/12(火)   ボルシャヤ川:釣り (ゲストハウス泊:朝/昼/夕)
7/13(水)   ボルシャヤ川:釣り、昼食後、車で155km離れた上流の
        ビストラヤ川のフイッシング・サイトへ移動
        (ミニ・キャビン泊:朝/昼/夕)
7/14(木)  ビストラヤ川:釣り、夕刻、車でナチキ温泉に移動。
        (ナチキ温泉:朝/昼/_)
7/15(金)  ヴァチカゼツ山麓、アツモリソウ探索
        (ナチキ温泉:朝/昼/_)
7/16(土)  ナチキ温泉から車でP・カムチャッキー空港に移動
        P・カムチャッキー発19:30 ヤクーツク航空R3-9969便
        成田着20:20

昨秋9月の釣行は、半島の中央部を北から南に流れるヴィストラヤ川下流域(更に下流でプロトニコフ川と合流して、ボルシャヤ川と名を変えてオホーツク海に注ぐ)で、一年の鮭シーズンの幕となるシルバー・サーモンを狙ったが、その理由は、湿地や草原、荒野特有の猛烈な蚊の襲来を避けるためであった。その時のガイド氏の「秋なら蚊は居なくなるよ」のアドバイスだったが、あにはからんや、9月の中旬でもアパチャ温泉をベースとした周辺の気温は、零度以下になる日は無く、釣行の間、いつも蚊に悩まされた。

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今回は、キング・サーモン(初夏が漁期)をターゲットとするため、蚊の対策は万全を期すことはもちろんだが、出来るなら直行便を使いたかった。往復2日間の短縮が可能だからである。ウラジオストック経由では、乗り継ぎのため往復二日が必要になり、費用が二日分余計にかかる。ぎりぎり妥協して、帰路だけ成田への直行便を使える7月上旬〜中旬となった。最近、カムチャッカに向かう花のツアーは、人気が薄くなったのか、成田からの便は無く、関西空港からしか飛んでいなかった。

ここカムチャッカでも、今年の春は早かったため、キング・サーモンの期間も10日ほど早まって、”ぎりぎりセーフ”の感が否めない、結果論だが。

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国際空港を出ると、通訳の青年が待っていた。名は、アレクサンドロ。流暢な日本語である。カムチャッカ国立教育大学の学生の頃、1年間、札幌の大学に留学していた、と。その後、福井にも数か月ボランティアの仕事で滞在していた、と。26歳の好青年。定職はないが、日本の企業が風力発電機を設置する際、通訳をしている、と。今は、その端境期で、これから厄介になるフイッシング・ロッジの支配人、SEVER社のセルゲイさんの要請で現地エージェント・Vision of Kamchatka社が我々の通訳としてアテンドさせたようである。只、車の運転はしない?出来ない、と。幼いころのトラウマ、自動車事故で父親を亡くした、と言う。ドライバーは、Vision of Kamchatka社のボス、エフゲニーさん。

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空港のあるエーリゾフ(EYLIZOVO)の町の釣具屋に寄って、キングサーモン用の大型ルアーを、釣り人でもあるエフゲニーさんが選んでくれて、多数仕入れる。1個400〜500ルーブルで(日本で手に入れたものはバース・フイッシング用のもので、小いさ過ぎるようで、銀鮭クラス迄?)。スーパーに寄って、赤ワインと清涼飲料を購入。
途中、ソコチのピロシキ村で休憩をとって、好きなピロシキを食べて、オホーツク海側(南西)に向かって約250kmひた走ることになる。



(「その2」に続く)


 

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疲れることを知らない爺さんたちですね。
このサーモンはどうしました?カムチャッカにはクール宅急便はないだろうし・・・・。
もし、切れ端でも持ち帰ったのなら盛大なサーモンパーティーを開いて呼んでください。

2016/7/19(火) 午後 3:25 横浜ヒマ吉

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腹に収めてしまいました、一部だけど、イクラ、白子も。
保冷剤とか、保冷バックとか、ドライアイスとか、全然無いの。
市場の売り場でも保冷の対応などこれっぽちもありません。
冬になれば零下40℃の世界ですから、さもありなん?> 横浜ヒマ吉さん

2016/7/19(火) 午後 7:36 白州の森


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