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アイゼンを装着した状態で岩稜を登るトレーニングのために西武・秩父線の高麗駅から程近い日和田山のゲレンデに出向いた。 日和田山ゲレンデは写真の男岩とその右側の女岩という二つの岩から構成されていた。 男岩の下に荷物を置いた関係で、画像は男岩の方しか撮っていない。 我々がゲレンデに到着した時には数パーティが男岩に取り付いていて、我々はその右隣の女岩を使うことにして、安村ガイドがトップロープをセットに裏から廻る。 我々はアイゼンをぶら下げて、女岩の下まで行き、そこでアイゼンを装着。 10本歯アイゼンの前歯2本を主に利用して登る。 一番右の何枚かのスラブ状の岩が繋がるフェースを2回クライムアップ、クライムダウン。 そこは一番上のスラブは避けて左へトラバースする。そのトラバースが微妙なのだ。 休憩を挟んで、朝登ったフェースの左隣のルンゼ、上部でクラック状になりハング気味。それを越せば朝登った一番上のスラブの左横、トラバースし終わったポイントに出る。 1回目はどうしてもそこが上がれず、朝登った右のフェースに、トラバースポイントの下に逃げてしまった。 安村ガイドが手本を示してくれて、それを下から見ていて、2回目はハング気味のクラックの右側壁の岩に前歯1本を掛け、クラックの上部に左手の拳を入れて身体を持ち上げ、左の側壁の突起に左足の前歯を掛け、やっと乗越す事が出来た。 上部でビレイしている安村さんの所にたどり着いた時は、息も切れ切れ! そして最後に8環を使って懸垂下降のおさらい。 どうも手順や、8環を外す時の手の返しなどが身に付いていないようだ。 フラットソールのフリクションを利かせて登るのと勝手が違って難しい!
せいぜい2、3級だと言うが、これが4プラスなんかになったら、どうしたらいいんだ! |
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2008年06月25日
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