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ギターの練習と岩登りは両立しないのである。トホホなのである。
この夏、ヨーロッパアルプスのマッターホルン、そしてアイガーに遠征する話が出てからと言うもの、岩トレが続いた。丹沢の広沢寺、御在所・藤内壁の前尾根、日和田山ゲレンデ、前穂の北尾根と。
トレーニングに出るためには、爪をきっちり切って岩に取り組まねばならない。
一方、ギターの練習にはある程度爪を伸ばさねばならない。
あ〜、ギターを弾きたいな、と思ったとき、爪がないのである。
クラシックのガット弦ギターだから、ピックは使わない。
一連の岩トレが終っていざヨーロッパへ出かける準備に入れば、もうギターどころでなくなる。
行っている間約2週間はもちろん触れない。
アイガーに登っている間に、左手の指が攣り出したのには参った!
左肩を二度強打している影響がでたのかもしれない。
一度は、棕櫚の木を切っていて、立てかけた梯子の一番上から、木の揺れでもんどり打って隣家の植え込みに落ち込み、大怪我。二度目はバイクで余所見していて道の左の側溝に落ち込み一回転して溝に投げ出され肩を打った。その影響が出たのかもしれない。
やっと爪が伸びて、何とか自分でもいいな〜、と言う音が出せると思ったら、今度は北鎌だ、また爪を切る。おまけに左親指をひねると、きた!
今年一杯できつい山登りは卒業だ、おとなしくギターを弾こう!
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