|
(以下、引用) 市役所便り・イベント情報】 2010年09月23日(木) 観測井戸を設置し、地下水保全へ 名水の里として知られる北杜市は、地下水保全に取り組むために本年度、地下水位などを継続して観測する井戸の設置計画を策定する。既にある井戸の現地調査を行い、水質や利用、分布状況を調査。降雨量など気象データと合わせて解析し、設置個所を決める。来年度以降には、観測井戸で、地下水の保全を行うために必要なデータを収集する。 市まちづくり推進課によると、市の水道取水量の約60%は地下水で、大量の地下水を利用する企業も多い。しかし、地下水については地表水と比較してデータが十分に整備されておらず、「現状のまま使用した場合、将来も同じように使用できるか不明な状況」(同課)という。 市は2008年度から、庁内検討委員会で対策を協議。必要なデータを収集し、地下水の地域特性などを明らかにした上で、管理方法の検討や採取者への指導を行う必要があるとした。同市白州町内には、4カ所の観測井戸があり水位の変化などを調査しているが、ほかの地域では観測井戸がないため、白州地区を含めて観測井戸設置を検討していくことに決めた。 今後は業務委託した都内の調査会社が、旧町村資料に載っている約800の井戸を調査。利用状況や水質などを把握するほか、井戸台帳にまとめる。気象データや民間企業の採取量、周辺地形などを参考に、観測井戸の設置エリアと設置数を導き出すという。 設置に当たっては、可能な限り、市の公共施設用地を活用することを考えている。同課は「地下水は産業、生活の基盤として重要な資源。しっかりチェックできる体制を整えたい」としている。 【山梨日日新聞社 9月23日掲載】 (引用終わり) やっと、一歩、前進! 市まちづくり推進課の「地下水は産業、生活の基盤として重要な資源。しっかりチェックできる体制を整えたい」が実現するよう、見守りたい。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年10月01日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



