79歳の青春と、69歳の青春 ― メラ・ピーク遠征記 ― その23
静脈注射や、何種類かの薬の服用、四六時中酸素チューブを鼻に当て、何と言っても柔らかなベットでたっぷり熟睡できたのが一番効果があったのかもしれないが・・・。
退院時に、主任の女医さんは、3日分の薬を処方し、万が一状態が悪化した時は、「何時でも連絡しなさい」と。
退院を許されて、カトマンズのFuji Hotelで仲間に合流したが、街は、ヒンズー教の大祭、ティハール祭りで賑わっていた。日本の大晦日から元旦、お正月休みのように、こちらも3日間の休日。
「ビクラム暦2068年祝祭日」はこのようになっているらしい。(注:西暦1904年4月、時の大王が太陽暦のビクラム暦に統一、市販のカレンダーは、ビクラム暦をベースに西暦と太陽太陰暦のビクラム暦を併記しているものが多い、とか)
10/25(火)カーグ・ティハール(カラスにプジャする)とククル・ティハール(犬にプジャする)
10/26(水) ラクシュミー・プジャ(ティハール大祭:ラクシュミー女神にプジャする、子供達が家々を回って歌や踊りをしながら門付けをする)
10/27(木)マ・プジャ(ティハール大祭)/ネパール暦1132新年
10/28(金)バイ・ティカ(ティハール大祭:兄弟・姉妹でプジャする)
(備考)プジャ:法要、祈祷するの意。日本のお盆の時のように、迎え火を焚いたりする儀式と同じようなことなのかな。
ホテルの階段などを上る時は、まだ息切れがするので、努めてゆっくり登った。
まだ、気だるさや指先の痺れ感は残っているような感じもするが、平らなところをゆっくり歩くには支障はなかった。
マーケットの賑わい。こんな所へも、平気でバイクを突っ込んでくる。時には、スズキの軽のタクシーまで入り込んでくる。人もバイクも車も自転車も、ごちゃ混ぜで走り回っている。
まだ、朝早い時間だから、こんなもんです。
埃がすごいので、このような黒いマスクをする通行人。交通整理のオマワリさんは、皆していたな・・・。
一応、普通のマスク、花粉症などの時に使う使い捨てのを幾枚か持参しましたが・・・。
綿飴菓子売りの少年。1日こうやって売り歩いて、何個の売り上げがあるのだろう?
果物を買うところを写したかったけど、あんまり客が買っている露店は見かけなかった。
まだ、買い物の時間には早かったのかな・・・、朝だったから。
登頂時の音声入り動画です;他のBGMをOFFにしてご覧下さい
全ての動画は、 「やま工房」中島ガイドの撮影したムービーです。
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