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長く続いた介護の間、ともすれば堪え切れず荒立つ心を、鎮め、出来るだけ平静に接するようにと、ちょっとのあいだ空いた時間に爪弾いた茶位さんのギター、1975年のNo.15。 スタンド無しの状態でテーブルの端に立てかけることが多く、うっかりスリッパを引っ掛けることがおきては大変と思いながら、日頃ギター周辺器具を購入している通販会社の手ごろなギター・スタンドが売れ切れたままになっていたので、そのうちそのうちと思いながら、あっと言う間に数年が経ってしまった。 [説明:仕上がり状態が判るようにギターを外すと] なら、自分の手で、とやっと重い腰を上げて、合板2枚を買って来て、電鋸、ジグソーを使って切り取り、サンダーをかけて造ったのが1ヶ月ほど前のこと。 蝶番で2箇所を固定。 角度60度程度以上に開かないように太いカラー・針金を板に開けた穴に差し込んで固定。 垂直から若干10度ほど後ろに傾いた形でギターが立てかけられ、ネックの基(もと)部分で別のカラー・針金に丁度引っかかる塩梅にしてある。 [説明:実際にギターを立てかけると、こんな具合] スタンドはうまくできたが、弾く腕の方は遅々として進まない。
10曲程度をざっと弾くのに約30分。 何とか物にしようとしているSor(フエルナンド・ソル)のEstudio(練習曲:月光)で、もう1年も足踏みしている。その間に、指の運動神経はどんどん衰えていくのかなぁ・・・。 |
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