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前回見逃していたこのドキュメンタリーの前編。 午後6:00から、1時間、ワールドカップアジア予選のカメルーン戦の前に。 明日(11/15)の同時刻から後編が再放送されます。 環境問題に興味ある方は、是非ご覧下さい。 NKHの番組の紹介解説には 『アメリカで急増している「シェールガス」の採掘地で起きている原因不明の飲料水汚染。その背景に、法律の抜け穴を使った業界とワシントンの癒着疑惑が浮かび上がって来る。・・・ 岩石の粉砕に使う特殊溶剤が汚染の原因である可能性が浮かび上がる。米国では水の安全確保のため、水源近くで異物を地中へ混入することが厳重に規制されているが、ブッシュ政権時代に定められた「エネルギー政策法」で、ガス、石油会社は適用除外を受けていた』 とある。 数ヶ月前でしたか、日本でも秋田でシェールオイルの採掘の試みが行われ、これに成功した、と報じられていましたね。 日本ではこのシェールオイルの埋蔵量は少ないようですが、アメリカで開発されたと同じような手法を用いているようで、環境に対する影響なども調査研究対象になっているような事が報じられていましたが・・・。 ニュースの中では、溶剤の中味についての詳細は、確か報じられていませんでしたね。 どちらかと言えば、この手法で採掘した場合の採算性について、調査されている、と言う印象を、視聴者に与える報じ方ではなかったでしょうか。 「水圧破砕法」とか呼ばれているそうですが、「水」と表記し、あたかも何の害もない「水」の表記を用いていますが、環境に決して良くない(汚染する)溶剤を水に混入してガス層を破砕する手法のようです。 原発と同様、メリットだけ強調して、その陰の部分には触れないメディア報道が長く続けば、原子力発電の二の舞になることも有り得るので、日本でのこのシェールガス開発の将来の報道には、注意しておくことが賢明ですね。
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2012年11月15日
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