カムチャッカ半島の旅:アヴァチャ山登山-その27/23 朝食をホテルのレストランで済ませ(パン食を中心にしたバイキング形式の簡単なもの)、イゴーリさんの三菱DELICA四駆に乗り込み、車で約2時間半の道のりのアヴァチャ・ベースキャンプ・ロッジに向かう。
川に沿って適当に道を付けた、日本では考えられないような凸凹道を、残雪を越え、流れを渡って、泥をはね上げながら進む。四駆に装着されたタイヤはトラクターに付いてるような深い溝の着いたタイヤ。
雪渓の急斜面を上がる時は、ローギヤの最低速で、窓から顔を出して、タイヤの溝が雪面をしっかり捉えているのを確認しながらアクセルペダルをなぜるように踏み、そろりそろりと登り上がる。
人数が多ければ、軍用の六車駆動を改造した特製バスを利用するようだ。
アヴァチャ登山のベースキャンプ、KAMCHATIN TOURの食堂。
バンガロー風のロッジが12棟、インフォーメーション棟、シャワー・サウナ棟、屋外簡易トイレ4個が主たる設備。
生憎の空模様で山は、すっかり雲に覆われていて、姿を見せていないが、天気は回復に向かっていて、夕方には晴れ間が出る、とのこと。
昼食は、ロシア風スープにパスタ。
午後は、「ラクダの瘤」まで往復3時間ばかりの足慣らしの予定だったが、天気も良くないこともあって、キャンプサイト脇の丘までの花見散歩になった。
雲が上がって行って、ロッジ前からアヴァチャ山頂が見えて来た。
我々はこのロッジに3泊する予定。1日は登山予備日。
夕食のメニューもキャベツのサラダにパスタ。
ビールはロング缶で200ルーブル。ドルでも応じてくれた。
カムチャッカのロゴを入れたTシャツなども売っていたが、段ボールにいれたまま床に置いてあったので、最初は気付かなかった。商売気がない。
You Tube動画1:https://www.youtube.com/watch?v=ef-lHkOTzsQ
(続く:その3へ)
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2015年07月31日
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