カムチャッカ半島の旅:アヴァチャ山(2741m)登山:その47/25 この日は予備日としてとってあった。
我々は好天に恵まれ、最初の日(昨日)にアヴァチャに登頂することができた。
70歳台半ばの高齢者(?)にとって、北緯53°の北の地とはいえ、炎天下の12時間にわたる行動は身体にこたえた。
ガイドのイゴールはせめてまだ登ってないラクダの瘤辺りに案内したいようであったが、我々はノー・サンキュウの表情。
一段上の丘の一般キャンプサイト辺りのお花畑にでも行って、花の写真でも撮って来ようよ、ってな程度。からきし、歩き回る元気がないのである。
朝から次々とツアー・パーティが去っていくのを横目に、大きな岩の上に寝そべって空を眺めてぼっけとするばかり。
そして、汗もかかずに何となく1日が終わって、がらんとした食堂で我々だけで、200ルーブルのビールと共に夕食を流し込んだ。
イゴールは、「今日はシャワー室が空いてるからたっぷり使えるよ、どうする?」、と誘ってきたが、何となく、ノー・サンキュウ。別にけちったわけではないが、彼は残念そう・・・。
今晩も夕映えのコリアックが綺麗だった。
明日は、ヴァチカゼ山麓の方へ移動する。
(続く:その5へ)
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