「カーネル・サンダース(KFC)氏(似)キングサーモン釣行2016年」ーその57/11(月)4日目
三日目になって、このフイッシングベースの生活のリズムにも、私たちは大分慣れて来た。
朝、7時起床、7時半朝食、釣り支度をして、およそ8時前にボートに乗り込む。ポイントで昼食を摂ることもあったが、昼前にベースに戻って昼食を摂り、夕方まで午睡の時間、午後5時前にボートに乗りポイントへ移動、遅い時は9時ころまでロッドを振っている日もあった。緯度が北緯53度と高く、天気の良い日は9時過ぎまで明るかった。
昨日は、このフッシング・ベースの常連さんたちを含めて10名以上になったが、今日は我々だけ。
それだけヒットの機会は増えるかな、と期待したが、朝の内だけで・・・。
すぐ釣れたのは、小さな奴。
すぐ、リリース。
ヒットした大物一匹目のルアーは、スプーンの縦半分が赤色のルアーだった。
二匹目にヒットしたルアーは、いぶし銀色のルアー。
背中のヒレが特徴のカムチャッカ・グレイリング。
朝一番にヒットしただけで、後はさっぱり。
午前10時頃、早々にベースに引き上げる。
今朝の釣果は、この2匹。
捌いたら、またイクラが一杯。
また、今夜には、クレープのイクラ巻が食べられる。
昼食は、こんなものが出た。
カムチャッカ・シューマイ(餃子)。あんこは魚のすり身。
刺身のうす醤油(?)つけ
白子のフライ。
ぶつ切りの切り身のフライ等で昼食。
午後は、ボートで駐車場迄移動し、車でオホーツク海に出てカレー釣りをすると言う。
途中、Ust-Bolsheretskと言う村(?)に立ち寄り、雑貨店に寄って、ルアーの補充(根がかりで、大分手持ちが少なくなっていた)と、海釣り用の仕掛けなどを買うという。(備考:セルゲイさんは、根がかりしたルアーを回収すべく、ポイントへの往路、帰路、その場所でボートを巧みに操作しながら長い棒の先に巻き付けたネットで、川の底に埋まっている根に絡まったルアーを幾つかは回収してくれた。円で、約千円/個だから。)
辺鄙な村の雑貨やでルアーや仕掛けを買う。
オホーツク海に出た。
浜に降りると冷たい風が、沖から吹いていた。
風が強く、波も高かった。
波がしらの奥に向かって投げ入れてみたが、風で運ばれ、錘も軽かったとみえ、波を越えて奥には飛ばなかった。
2、3投して、「こりゃ、無理だな・・・」と、釣りは諦め、浜辺をうろつきながら綺麗な小石を拾い上げて、オホーツク海の記念だ。
帰路、村のガソリンスタンドに立ち寄った。
ベースで使うガソリンを補充するために、ガソリン缶を4,5個積んで来ていた。
ガソリン価格は、日本の6割程度の価格だったかな?
ベースに戻って、夕まずめ7時頃、いつものポイントに降りた。
真新し羆の糞。
数日前、ロシア人が捨てたらしいタバコの箱が散らかっていた。羆がかじった?
羆の糞。長靴の底の大きさ位ある。
タバコの箱と、奥に糞。
川岸の藪を注意しながらロッドを振った。
セルゲイさんは、羆撃退スプレーの他に、ライフルを所持していたから、それほど心配はなかったが、注意するにこしたことは無い。
ウェダーずり落ちながらも頑張った!
メジャーを当てたら76cmだった。
(「その6」に続く)
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2016年07月27日
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