パタゴニア・キングサーモン釣行 & トレッキング - その42017年3月5日(日) 午後
素敵なレストランでの昼食(バイキング・スタイル)後、早速ハーフ・デーのフッシング。
各自あてがわれたコテージに戻り、釣り支度。
ウェダーは出かける前から着て行くのかなぁ・・・。
集合場所まで抱えて行ったら、ガイドが「ここで、着て下さい」
改造ランクルに乗り込んで、国立公園の敷地内の前迄、30分程度。
その場所は、アルヘンティーノ湖に注いでいるカテリーナ川の畔、ホイール・ロックと呼ばれている、丁度クジラの背中が水面から飛び出しているような形をした大きな、細長い岩の浮かぶ場所だった。
備考:ここCristinaフッシング・ベースの釣行システムは、第一日目ハーフデー、第二日目フルデー、第三日目フルデー、第四日目ハーフデーの4日行程で組まれている。コテージの収容人員が10名内外。今回は、釣りガイド2名+日本人7名での釣行。
このシフトで約2か月の間、釣り客を受け入れていると。
私達のちょっと前には、プロ級アングラー・沖山朝俊さんがTBSのテレビ撮影クルーと共に入っていたようだ。8月17日放映の「釣り百景」で流されるとか。
ちなみに釣りガイドは、ブエノスアイレス在住の背の高いのっぽのトーマス、それにクリス。
沖山朝俊さんCATCH RECORDS。
70ポンド級を含め、可なりの本数を上げているのが判る。
そこから先は、国立公園区域内なので車は入れない、上流にあるピルソン湖(アニタ湖=Lago Pearson o Anita )まではウェダーを着たままロッドを片手に、川に沿った原野・荒野を歩く。
「どの位、歩くのですか?」
「30分から1時間程度」
行く手に氷河が造ったモレーン状の丘の続いてるのが見えて来た。
目的のピルソン・アニタ湖畔に着くには、1時間半は、歩いたよ。
流れ出し付近が見えて来て、まだ着かないの?
なんて、ぶつぶつ・・・。
これで理解できた、何でホース・ライド料金(US$60/day)がオプションで加えられていたかを。高齢者にとっては、この距離は、結構堪えるからだ。
でも、我々の同行仲間は若いし、我々75歳組二人も、山歩きで十分鍛えているから。
もう、そこだよ、の声に、励まされる。
ウェダーを着ての長い歩きは初めてだったので、疲れた!
最初のヒットは、Uさんに来た!
ガイドのクリスが大きなタモを持って水の中に。
優に1メーターは越えている!
メジャーを当てて長さと、胴回りを計る。
魚が大きいため重量は、胴回りの太さから、経験則で割り出すらしい。
106cmx63cm、34ポンドのQueen(雌)。
Nさんが、ヒット!
これは大きかった!
ガイド二人、トーマス、クリスがヘルプに参加。
ロッドが折れんばかりの引きであった。
ロッジに戻ってから、宿備え付けの「CATCH RECORDS簿」を確認したら130cmx77cm、60ポンドとガイドの証明書きが。
1ポンド=453gだから、27kgのKing(雄)。
二人がかりになるのも無理からぬこと。
ここのルールは、キャッチ・アンド・リリース。
魚を傷めないように扱い、ぶら下げて重量をはかることもしない。
胴回りの太さから、ルールで決められた計算式から、重量を割り出す。
計測中もできるだけ魚の頭は水に浸けておくように扱っていた。
その後、水に入れてやって、ゆっくりリリース。
湖の奥には、パタゴニア氷床・ウプサラ氷河を造り出している万年雪を被った山々が連なっている。
最高のロケーション!!!
6名の参加者が、思い思いの場所でルアーを投げている。
ヒットすれば、取り上げる迄、魚とのファイトで10分やそこらはかかる。
ガイドは、飛び石伝いに駆けよって、その度にヘルプする。
大忙しである。
Uさん3匹目だったかな・・・。
これまたかなり大きな奴だった。
続いて相方のKさん。
綺麗な婚姻色のKing(雄)だ!
YouTube動画:
やったじゃん!!!
メーター超え!
これで、カムチャッカ半島以来言い続けて来たメーター超えキング・サーモンを物にした!
Ucさんにもヒット!
あ〜あ、私だけが今日は、坊主!
何度か当たりはあったが、フック・オンせず、投げても投げても・・・。
こんな時もあるさ・・・。
夕食は、何種類のメニューの中から好きなものをチョイスする形になっている。
サラダとステーキをチョイス、最後にデザート。
アルゼンチン牛は、美味しかった! でも、日本人のお腹には量が多すぎた。
ワインは、皆でシェア。
(その5に続く)
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