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停電騒ぎで、予定していた山歩きに出かけられなくなった。 復旧した後も、すっかり気勢をそがれた感じだし、昨日のようにすっぱっと晴れ渡らず、八ツの上には雲が掛かり、濃い春霞がかかったぼんやりした空。 出かけるの止めて、前から考えていた座卓をソファー・ベンチに改造する大工仕事を、と。
2吋x8吋(ツー・バイ・エイト)の板、2枚を横並びに貼り付けた幅40cmの天板、高さ40cmの足を付けた長さ90cmの座卓2脚。 大人数になった時は、普段部屋の中央に置いたコタツの横にこの2脚を平行に並べ(丁度コタツ・テーブルの幅になる)コタツ・テーブル二つが並んだような幅になった。 でも4人までの時には四角いコタツ・テーブルの広さで十分で、窓際に二つの座卓を上下に積んでいた。 我が山ノ神、この状態は邪魔だ、とのたまう。 長さ90cmX幅40cmを2台縦に並べてソファーとして利用するには、ちょっと幅が足りない。 2吋x8吋(ツー・バイ・エイト)の板をもう1枚つなぎ合わせた幅60cmの天板をもった形の座卓に改造できないか、と。 ログ壁に2つ縦に並べて長さ1.8m、幅60cmなら、その上に昼寝座布団を2枚置いて丁度ソファの様に出来る。 なら、追加の2吋x8吋(ツー・バイ・エイト)板を兆番で取り付けて、普段は開いた状態で利用して、テーブルとして使いたい時は蝶番で閉じればいい。 腰掛けた時、丁度頭が窓ガラスの高さに来る。うっかり頭をごっつんとやってガラスを割ることにもなりかねないので、窓ガラスの中間の高さに桟板を渡すことにした。 何時も大工仕事をしている時はそうなのだが、出来上がった完成品の画像は残すのだが、工作中の過程の画像を残すことを忘れてしまう。作ることに没頭しているからなのだろう。 従って今回も、出来上がった状態の画像しか残っていない。 先日、ブログ友の横浜ヒマ吉さんから譲ってもらったインド・ラシャスタンの手紡ぎ、手織りの毛織物を敷いて、その上に昼寝座布団を載せた。 これならソファーにもなって、薪ストーブに足を向けて寝ることも出来、満足満足! |
白州ログ
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アウトドア・ライフの落とし穴? 『山の中の、林の中のログ・ハウス暮らしの落とし穴』と言ったら正確な表現になるのだろうか。 先日、3月9日夜半から10日早朝にかけて東京にも1〜2cmの降雪をもたらした低気圧、白州では約20cm強の積雪になっていた。 今までにもこれ以上の積雪になったことは、何度もあるが、雨から雪に変わって、重い湿雪だったのだろうか、林道の脇を、幹線道路から山側に向かって伸びた東京電力の支線のケーブルが倒木で切断され、停電になってしまった。 しかも、復旧までおよそ1日半。 この時代、電気の無い状態が1日半も続くなんて・・・。 しかも水は井戸からポンプで汲み上げる仕組みになっているから、電気が来ない1日半、水も手に入れることが出来ないのだ。 "ナンタルチヤ"、何たる災難! ログを建ててから21年になるが、こんなに長く電気が使えなかったのは初めての経験である。 電気の引込み線を施設する21年前には、当然のことながら電気は使えず、自力でログを組み立てている間はガソリンエンジン発電機を用いて電動工具を用いていた。 井戸も無かったから、生活水はポリタンクに入れて運んだ。その当時はそれを当たり前だと思っていた。 しかし、環境の整った便利なログ(山小舎)生活に慣れてしまうと、停電、電気の無い状態が堪えられなくなる。 通電が回復しても、停電が原因で井戸ポンプの調子が悪くなるやら、冷蔵庫に付着していた氷が融けて水が流れ出すやら、セットしてあったタイマー類を再セットしなおさなければならないやら・・・。 やっぱり、発電機は常備しておかないといけないな・・・、こんなことがあり得るから。 教訓:災難は忘れた頃にやって来る!!! ホームページ「森からの便り」(春の椿事:長時間停電)
http://homepage3.nifty.com/morikaranotayori/shin_tayori/frame_shin_tayori.htm |
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二本の山桜の枝越に冬の星座を写してみました。
横着してログの庭で、南にあるオリオンにカメラを向けました。 本当はま北に向けて、北極星を中心に輪になるようにしたいのですが、24時間操業の水工場の明かりが北方向から漏れているため、カメラを向けられません。 南方向に向けても画面左の方には明かりが漏れているので長時間露光は駄目です。 せいぜい15分から30分が限度です。 |
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例年、晩秋に行われている「名水祭り」。 市町村合併以前、白州町の頃には収穫祭的色彩が濃く、地元の農家が秋の野菜をたくさん持ち込み、冬の漬物の素材を求める人で賑わっていたが、其々の地区や青年団や有志グループが出す模擬店のテントの数もここのところめっきり減って、北杜市となってからは段々規模が小さくなって来ていて、なんとなくさみしく感じているのは私だけだろうか。 お正月に使う小豆や花豆、大豆、そして吊るし柿にする渋柿を求めた。 例年は、白菜も求めて、白菜漬けにするのだが、干して漬ける作業をする時間がなく、今年はスキップ。 沢山の大根を仕入れて、沢庵漬けを作ったのは、もう昔のことだ・・・。 |


