サントリー天然水工場(白州)との井戸水問題・他:白州の森

白州の森が綴る、「サントリー白州工場との井戸水問題」等の「森からの便り」

星の小舎(浦佐)

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春の野づら:その2

南魚沼の春・花を求めて:その2



例年のように、今年もまた山菜を求めて、浦佐星の小舎に仲間と入舎。
小舎の建つ台地は、フキノトウ、コゴミは旬を過ぎていたが、ワラビ、ゼンマイは丁度スタートと言ったタイミング。
早速、薪ストーブの灰であく抜き。
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小舎横から、渓谷沿いの林道は進入禁止の錠がされ、徒歩で魚止め滝へ向かう。
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一方、筑西市から来ている仲間は、趣味の拓本・表装の仲間と良寛の里へ旅する下見とかで、寺泊に向かった。「じゃ、市場で新鮮な魚を仕入れてきて!」
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山菜天麩羅が出る前にカツオが刺身になって出てきた。
ボランティアで料理指導までしている腕のシェフが、毎度持参のマイ包丁で裁いてくれた。
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台所では、そのシェフが、今度は金目鯛をさばいて、盛り付けている最中。
昼間、渓谷沿いの林道に出ていたカエデの小枝から仕入れた黄緑の若葉を飾って持って出す支度中。
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皆が居るテーブルの純米「緑川」の横に並べられた。
「こんな旨い物ばかり食べていていいのかなぁ〜」
「僕ぁ、幸せだなぁ〜」って。
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「お待っち!」と山菜天麩羅の盆が出てくる。
フキノトウ、タラノメ、コシアブラ、コゴミ、ヤマウド、シイタケ、それに稲の穂みたいの、なんたっけ?
そう、思い出した、アンニンゴウ。
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会長自ら揚げ方を買って出て、「俺だってやりゃ出来るんだ!」、証拠写真を撮れとせがんだ。
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藤岡から堀口夫妻が手土産持って駆けつけてくれた。
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小舎を去る日の朝は、忙しい。
手分けして、洗い物、シュラフ(寝具)の片付け、ビン・缶・アルミ缶の仕分け、空ガス・ボンベのガス抜き、燃えるゴミの焼却、生ゴミを穴に埋める、トイレの清掃、など。
小寺さんが黙々と床の雑巾がけをしてくれた。

次の入舎機会は、草刈だそうです。

春の野づら:その1

南魚沼の春・花を求めて:その1



魚沼三山に抱かれたような越後水無渓谷。
毎年のようにその春の花を求めて里、谷歩き。
耕作を放棄された休耕田の土手は、ススキの枯れ草が広がってしまってはいるが、昔と変わらず、カタクリをはじめとする春の花が溢れていた。

「こっちにもカタクリが一杯咲いているよ!」って、昨日、寺泊まで往復した御仁が元気に指差す。
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枯れ草(すすき)の中から顔を出すカタクリ。
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こごみの中に混じって咲いています。
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農道の横の、こっちの土手には、ほら、こんなに咲いてます!
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キクザキイチゲも負けじとココミ、カタクリに混じって咲いてます。
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中にほつんと白花が。
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陽を浴びて、眩しいくらいの白さです。
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これはケマンですね。
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キクザキイチゲの群落。
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黄スミレ。
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何メーターも積もった雪が融けて、春の野づらは花で溢れていました。

ベースにする小舎は、冬は数メートルの雪に埋もれて、墓場の近くなったことをしばし話題にする老年ワンダラーの年代に入り込んだ身には、そのラッセルがきつくなり、入舎の頻度も減って、雪に痛めつけられた小舎はやがて朽ち果てて行くのでしょう・・・、ここでも同じように引き継ぐ世代が無くなっているのです。

(続く)

春は名のみの・・・

「春は名のみの 風の寒さや・・・」

"早春賦"そのものの南魚沼の雪景色でした。

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黄砂の襲来で、世の中が黄色に覆われたと思ったら、時ならぬ土砂降りの雨、それが夜半から明け方に雪に変わって、また一面の銀世界に戻る。
土砂降りの雨のお陰で、1m以上あった根雪も固く締まって、長靴でも踏み抜かないような雪になったが・・・。

"谷の鶯"は鳴いていませんでしたが、雪解けの里にはフキノトウが顔を出していました。

"もぅすぐ 春ですねぇ〜
ちょっと気どってみませんか〜"
(ハート・マークで〜す!!!)
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キャンディーズの「春一番」;
「雪がとけて川となって 流れて行きます
 つくしの子が恥ずかしげに 顔を出します
 もうすぐ春ですねえ
 ちょっと気どってみませんか
 風が吹いて暖かさを 運んできました
 どこかの子が隣の子を 迎えに来ました
 もうすぐ春ですね
 彼をさそってみませんか
 泣いてばかりいたって 幸せはこないから
 重いコートをぬいで でかけませんか
 もうすぐ春ですね 恋してみませんか」

昨晩(3/22)、突風を伴う大雨は、明け方雪に変わった。
降った新雪は10cmばかり。
陽が上るに連れて、気温はぐんぐん上がり、ご覧のような穴がぽっかり!
ハート・マークです。

雪の造形の悪戯なんですよね、元画像は
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越後駒ケ岳と八海山

パノラマ画像(2009/2/2)

越後水無渓谷から見る駒ケ岳:クリックで大型横長画像になります
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六日町郊外から見る八海山・五龍・阿寺山:クリックで大型横長画像になります
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