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南魚沼、荒山の奥、樺平、11月28日夕刻。 日中の雨が上がり、一面の霧が立ち込め、西に開けた谷間から陽が差し始めた。 東の空には、半月が上がっていた。 |
星の小舎(浦佐)
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先週末、11/27〜29と浦佐・越後駒ケ岳の麓にある山小屋の雪囲いに行ってまいりましたが、食料調達に小出の中心街に出かける折、彫刻の寺として名の知られた赤城(せきじょう)山・西福寺の開山堂を訪れ、幕末の名匠・石川雲蝶作の大彫刻を鑑賞してきました。 パンフレットのコピーです。 直江兼続が幼き頃に学んだと言う「雲洞庵」は、NHKの大河ドラマ、「天地人」で有名になって、今年は、観光バスが押しかけていました。(帰路、いつもこの前を車で通る) 大河ドラマが放映される数年前は、特に冬の平日などに立ち寄っても閉まっていて、参観できない事が、何度かありましたので、偉い様変わりです。 その観光コースに乗っかってでしょうか、この西福寺にも結構参観者がいましたが、丁度、他の参観者が途切れた時に入ったので、座敷に大の字になって、天井の彫刻を鑑賞させてもらいました。
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久しぶりに使う草刈機、始動時なかなかいうことを聞いてくれな〜い! 汗びっしょりになってしまったが、楽しみもある。 季節外れのワラビと蕗がどっさり。 蕗はもちろんキャラブキに、ワラビは熱湯に漬けて木灰を掛けて一晩置けば、アクが抜けて、 オカカをかけて美味しいおひたしに。 |
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山小舎の生活には焚き火が欠かせない。 友との語らいに焚き火は欠かせない。 そして酌み交わすのは、ご存知「越中屋」の"八海山"! 「よぉっ、越中屋の小番頭!!」 と向こう正面から"ぞめき"声が・・・ |
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こんな年もあるのですね。 多雪の年には、小舎がすっぽり埋まるほど積もっているのに、この3/7には畑の雪が無く、田圃の畦道も出て、蕗のとうが顔を出している始末。 まるで越後の春、4月下旬の様子です。 もちろん除雪すべき雪がないので、煙突掃除に精を出しました。 スキー場の経営や、周辺の民宿やペンションは痛手が深いでしょうね・・・、それに除雪を請け負う建設業者も・・・。 "義"や"愛"だけじゃ解決しないもんな〜・・・。 この山行の立案者である私は、当日になっても参加ができるかどうか判らず、オヤジの様子が大丈夫と確認できた1日遅れで駆けつけました。 うぅ〜ん、喜んでいいのか、悲しむべきなのか・・・。 カタクリや節分草、キクザキイチゲや雪割草、そして越之小貝母も1ヶ月ほど早く開花するのだろうな・・・。
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