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山小舎の前から見上げる越後駒ケ岳から"グシが鼻"の稜線 八色原近辺から遠望する越後駒ケ岳(左から郡界尾根、駒ケ岳、グシ、中岳の肩(?)、離れて薬師岳、 八つ峰は見えていない。 ちなみに大雪だった3年前の2006年1月13日時の山小舎(積雪3〜4m) この時は、すっかり埋まった入口のドアを掘り出すのに1時間も掛かったのです。 今回とは雲泥の差です。 大河ドラマ「天地人」の舞台となった雲堂庵の山門 中村麻美画伯の手による「景勝・兼続勉学の図」
「おれは、こんな所には来とうはなかった!」と泣かせた与六 |
星の小舎(浦佐)
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越後、南魚沼市郊外の山小舎の雪下し。 毎年、2回、1月と3月に雪下しのために入舎します。 地元の住民は少ない雪に喜んでいましたが、スキー場関係の方々はどうでしょうか・・・。 1/23〜26に掛けて雪下し(?)、除雪を行ってきましたが、1/23には50cm程度。 その夜から雨が降り始め、かなり強く降っていましたが、それが夜半から雪に変わり、30cm程度の新雪に。 最奥の集落の車止めから、わかん、スノーシューでおよそ30分。 足跡のない林道を歩いて目的の山小舎にはいります。 スコップで人海戦術で除雪を行います。 屋根から落ちた雪が軒の高さまで来ていましたが、この地方では雪はこれから本格的に降る? 小舎脇の雪を全て遠くに投げておきます。 |
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'06/3/4 素晴らしい快晴に恵まれ、行ける所まで、とテルモスに紅茶を詰め、羊羹を持って、スノーハイク。 クリックで横長の拡大画像になります。 先行パーティはもう池の峰の登りにかかっているのが、豆粒のように見えていた。 せめて女人堂までと思ったが、それほどしっかりした装備もしていなかったので、池の峰で引き返した。 薬師岳の背後に見えているのは五竜でしょうか、それとも阿寺山でしょうか・・・。 「森からの便り」のホームページ http://homepage3.nifty.com/morikaranotayori/
「山野跋渉」のホームページ http://hakushunomori.web.infoseek.co.jp/ |
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いつ頃造られたものかは知らないが、昭和40年前後、足繁く通った頃にはなかったと思うけど・・・。 デブリで通せんぼされた渓谷沿いの山道。 越後駒ケ岳・中岳に突き上げている水無川の本谷。 上越新幹線浦佐駅のホームからも見えるカグラ滝を持つオツミズ沢の出合いを過ぎ、八海山の大日岳に突き上げている高倉沢の出合いを過ぎると、ぐんと残雪の量が増えてくる。 更に奥にある防災堰堤の保守や、地元の人がゼンマイ採りに入渓することが主な理由だろうか、十二平にかけて大きなデブリが溜まる数箇所の山道の下にコンクリート製の隧道が造られている。 長さはどのくらいあるのだろうか、今回は最初の隧道しか歩いてないが50mくらいはあったろうか? 隧道の谷側の壁には数mおきに明り取りの窓が切られている。まるでトーチカの銃眼のように。 この隧道途中で曲がりくねっているが、ほぼ「く」の字に曲がっている。しかも入口付近は雪が融けて口を開けていたから中に入ることができたが。 入口から数mも行くと、デブリの下になり、窓からは積もった雪の裏側が透けて見えるだけ。 雪を透けて差し込む明かりもだんだん奥に進むに連れて弱くなり、入口から差し込む光もわずかになると、目の前は真っ暗になってくる。あぁ、ヘッドランプを出せば良かったと感じた時には、もう真っ暗ななか。「く」の字になっているから反対側の出口から差し込む光も届かない。 天井は水滴だらけ。ポタポタ水玉が滴る。 足元は水が流れ始めて、中央部は水溜りになっている。 中間部分手前から、入ってきた入口方向を画像に収める。 出口は見えていない。 出口にやって来て、歩いてきた隧道の中を振り返る。「く」の字になっているから入口は見えない。 出口付近ではデブリの山は通り過ぎているので、隧道の内壁も乾いていて、入口に向かって下り傾斜になっているから、水もない。 最初のデブリの山は、この隧道で抜けられたが、次の更に大きなデブリはどうだろう・・・。 本谷は埋まって、巨大なスノーブリッジになっている。 そばに近づいてみたが、林道の右下にある隧道の入口がそもそもデブリで埋まっているのか見当たらない。 あのデブリを越えて行くの・・・・、いちや〜めた!
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野暮用あって越後水無渓谷に行って来ました。 渓谷沿いの道はタニウツギが満開でした。 タニウツギ越しに水無川の流れが見えます。 ミツバチが蜜を集めています。 背後は八海山から中岳に続く稜線の一部かな |



