サントリー天然水工場(白州)との井戸水問題・他:白州の森

白州の森が綴る、「サントリー白州工場との井戸水問題」等の「森からの便り」

北鎌尾根(天上、貧乏)、北鎌下降

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「百花繚乱の稜線」のとタイトルしたのだから、高山植物、出逢った花達の画像を載せなければね。
でも、岩登りの最中、手にしたホールドの先や、足を置いたスタンスの岩陰に一際綺麗なミヤマオダマキやツメクサ、シコタンソウ、イワオウギ、クモマナズナ、イワベンケイが目に付いても、カメラをむけられな〜い、残念でした。
碌な画像はありませんが、北鎌尾根へのアプローチや、抜けてから南岳・天狗原へ下降する稜線で同じ花達に出会いましたので、その花達をも含めて載せてみます;

ミヤマオダマキ
イメージ 1


シナノキンバイ
イメージ 2


シコタンハコベ
イメージ 3


下の2枚はおまけでアップです、北鎌尾根のガレ場や、沢山のミヤマオダマキが咲き乱れていた様子を知って頂く為に、あえてピンボケ写真ですが載せました;
ミヤマオダマキ
イメージ 4

もっと低い姿勢から撮りたかったのですが、はーはーぜーぜーしゃがみ込むことができなくて、いい加減な姿勢でシャッターを押したもんだから・・・。

ミヤマオダマキ
イメージ 5

これもそうなのですが、しっかり息を殺して、ピントを手前の花に合わせた積もりなのですが、苦しくてピントがずれてしまって・・・。


一般の登山道ではなく、踏み荒らされないからでしょうが(でも足を乗せた岩の上に苧環があったり、手を伸ばして岩を掴んだら、花を押しつぶしたり、ちょっと心が痛みましたが・・・)、どの花も同じ花なのに、一際鮮やかな色をしていました。
大天井ヒュッテのブログにアップされていますが、北鎌の花達は、この時期本当に見事でした。

続きは、また後日・・・


私にとって北鎌行は昨年に続いて2回目。
こんどこそ自分たちの辿ったルートを克明に画像に残しておこう、と小型デジカメの予備のメモリー・カード2枚、予備のバッテリー2個を持って行き、カメラもすぐ取り出せるように、かといって岩場で邪魔にならないように、ザックの肩バンドに取り付けてました。

一番の目的は槍の穂先にパーティ全員が何事も無く到着することですから、ザイルを結んで岩場を上り下りしている時に、立ち止まってカメラを出し、写真を撮る機会はなかなかありません。

どうしても、大休止を取って、時間的余裕があるときにしかシャッターチャンスはありません、残念ですが。

独標を越えた先のP11かP12辺りからこれから向う槍平、穂先の基部方面を。
生憎、穂先には雲が纏わりつき良く見えない。
イメージ 1


北鎌平の遭難碑。
前回は、P13、P14を千丈沢側に捲くトラバースルートを先まで行って北鎌平の100mほど先の砂礫地に上りあがったので、戻って確認する"ずく"がなかった。
でも今回は、P13手前の千丈沢側のガレ場をわずかに下ってすぐに稜線側に登り返し、P14は稜線通しに上りあがったので、この碑の前に出た。
イメージ 2


ここから大きな岩がごろごろ折り重なった斜面を左に向うように進んだ。
イメージ 3


「やま小房」中島ガイドのホームページとブログ;
http://www.mhl.janis.or.jp/~yamakobo/
http://yamakobo.typepad.jp/blog/

私のホームページ(山行記録)は;
http://hoshinokoya.world.coocan.jp/sanya/frame_y.htm
無事初期の目的、北鎌尾根を歩いてきました。
予定した21日は天候が悪く、1日松本市内のホテルで停滞し、日蝕当日の22日に中房温泉から合戦小屋・燕山荘経由、大天井ヒュッテに入りました。
登山口の中房温泉に向う道では、ワイパーをフル稼働させるほどの土砂降り状態、林道が閉鎖されているのでは、と危惧するほどの降りでしたが、有明に入る頃から小降りになり、中房温泉登山口で車を降りると、雨は止んでいました、ラッキー・ちゃちゃちゃ!!!
燕山荘に着く頃には晴間も広がって、物凄い勢いで雲が流れ、たっぷり小一時間、日蝕観察が出来ました。ここのところ悪天続きで荷揚げの出来なかった山荘では、ヘリ輸送の合間を縫って、荷捌きにてんてこ舞いの従業員も「あぁ、欠け始めた!」と。
大天井ヒュッテの小池支配人も「明日1日は、お天気はもちますよ」と太鼓判。
ご前2時起き、3時出発と決まり、早々に床に着きました。
貧乏沢の下りは、1/3が雪渓の上を軽アイゼンで下るほど残雪が多く、周りの山々の谷は残雪一杯。
約2時間で、天井沢出会いに着き、その水量の多さにびっくり。
大休止をとって、北鎌沢に入ったのが5時半頃。滔々と流れる北鎌沢出会いから右俣に入り、稜線直下まで沢登り状態。

槍穂先の直下に来る頃には、視界がなくなり、午後3時、二つのチムニーをよじ登って、無人の槍山頂の祠脇に登りあがりました。

槍ケ岳遠望
イメージ 1

日蝕:燕山荘にて
イメージ 2

蛙岩付近を
イメージ 3

貧乏沢出合い付近の天上沢の水量
イメージ 4

北鎌沢右俣の最後の詰め
イメージ 5

独標
イメージ 6

長年の夢が叶った山友の悪戦苦闘の後の満足な顔!!!
イメージ 7


残雪の多い今年の北アルプス、北鎌尾根は比類なきお花畑の中の登行でした。
これほど多いとは!
まさに百花繚乱とは、このこと!!!

北鎌尾根からの眺望

9/8〜11にかけて歩いた北鎌尾根、独標先の稜線から見た西の眺望
5枚の画像をパノラマ画像に合成。


イメージ 1

左に槍、右が独標、
その奥、手前に広がるのは西鎌尾根・左俣岳付近からから伸びる硫黄尾根です。
背後は、左から笠、双六、三俣蓮華と、鷲羽、野口五郎など右に伸びる裏銀座の山々。

画像の上でクリックすれば、横長の拡大画像になります。


「山野跋渉」のホームページ  http://hakushunomori.web.infoseek.co.jp/
「森からの便り」のホームページ http://homepage3.nifty.com/morikaranotayori/

北鎌尾根-その2

イメージ 1

北鎌平に出る前、P13、P14下部あたりのトラバース道の途中から見た槍の珍しいアングル、大槍、小槍までは何も珍しくないが、孫槍、曾孫槍まで見えている。
千丈沢方向に一番寄った場所になるから、曾孫までみえるのかな・・・。
小槍がこんなにそっくり返った親指の先みたいな形に見えるのも珍しいでしょ。


イメージ 2

稜線通しを行く単独行の若者が豆粒のように、千丈沢側の捲き道から見上げて


イメージ 3

9/11の槍の肩では、綺麗なアーベントロートだった


詳しくは「山野跋渉(山行記録)」のページをご覧下さい;
http://hakushunomori.web.infoseek.co.jp/sanya/frame_y.htm

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