サントリー天然水工場(白州)との井戸水問題・他:白州の森

白州の森が綴る、「サントリー白州工場との井戸水問題」等の「森からの便り」

剱岳・北方稜線

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池ノ谷乗越から、八つ峰ノ頭の下をトラバースして三ノ窓に向かって、いよいよ池ノ谷ガリーの下降に入る。ぐずぐずに岩屑が流れ、浮石が転がり落ちないように神経を使う。

[画像説明:1]池ノ谷乗越(?)への最後の下降。下には逆コースを辿って上がってきた九州からのパーティが待ち受けていた。上から「注意しますが、落石があるかもしれませんが、気を付けくださ〜い!」と大声で叫ぶ。
先行パーティは既に左に下って、池ノ谷ガリーへと下っていく。
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[画像説明:2]いよいよ池ノ谷ガリーの中に入る。
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[画像説明:3]長い! 遥か下まで続いている。
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[画像説明:4]最初は左側を下降する。
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[画像説明:5]中間ぐらいから、右にコースを取り、下降する。降りついたところが三ノ窓になります。
三ノ窓でゆっくり休んで、小窓ノ王の岩壁を右に見て、左裾の斜面を登り返します。上から見て、トレースがくっきり見えていますね
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[画像説明:6]下ってきたガリーを振り返る、中間くらいから。
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[画像説明:1]クライマーのベースになるテントサイト、池ノ谷乗越付近で。
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[画像説明:2]下降中の仲間、左背後に切れている上が剱の山頂です。
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[画像説明:3]八つ峰の頭付近から歩いてきた稜線を振り返ります、中央が剱の山頂です。
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[画像説明:4]下を見下ろす宮澤さん、76歳のスーパーお爺さんです。
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[画像説明:5]進む先の稜線は切れ落ちています、前方は池の平山でしょう。
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池ノ谷ガリーの下降はまだまだ先でした。
これからが北方稜線の本ちゃんで、ちょっとルート取り違えると、岩壁にへばりつくトラバースになって
本当に怖い思いをしなきゃならなくなります。
当日も、先行者が結構怖いルートをとっていましたが、ガイドはちょっと脇の差ほどでもないトラバース道をルートにとってくれました。先行者をはらはらしながら見ていましたが、同じ場所に降り着きましたが、我々の少し前に。

[画像説明:1]槍沢側を下に見ながら長次郎ノ頭に向けてトラバース。
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[画像説明:2]正面は長次郎ノ頭? だとすれば長次郎のコルに向かって下降しているところです。
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[画像説明:3]背後は剱の山頂です。セカンドの近藤さんです。
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[画像説明:4]今度は池ノ谷側をトラバース。
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[画像説明:5]八つ峰ノ頭向けて進みます。
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「山工房」中島佳範ガイドのホームページ:
http://www.mhl.janis.or.jp/~yamakobo/

「やま工房な日々」(中島佳範ガイドのブログ)
http://yamakobo.janisblog.jp/
「やま工房」中島ガイドから画像が届きました。
行動中は自分自身で撮れませんので、常に上からメンバーを写して頂けるので有り難いです。

[画像説明:1]前剱の鎖場で
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[画像説明:2]白馬が見える!
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[画像説明:3]タテバイで
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[画像説明:4]剱山頂で。紅一点がぐんと平均年齢を下げてくれましたが、他の3人の平均年齢はほぼ70歳のオジンパーティで〜す。
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でもザイル付けてここ登るの何となくはずかしかった・・・。


[画像説明:5]北方稜線に入る。「さ〜、気合を入れて歩こう!」
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「やま工房」 http://www.mhl.janis.or.jp/~yamakobo/
「やま工房な日々」 http://yamakobo.janisblog.jp/

剱・北方稜線:その2

[画像説明:1]八ツ峰ノ頭に近寄った付近からチンネ、池ノ谷の頭を。池ノ谷ガリーはまだ見下ろせていない。
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[画像説明:2]小窓ノ王付近から剱岳を振り返る、右のコブは長次郎ノ頭。
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[画像説明:3]上の画像の左に続く。遥か下に剱沢、別山から真砂の尾根、その奥に立山が
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[画像説明:4]岩場を攀るクライマーの姿がシルエットになって、三ノ窓にて。
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池ノ谷のガリーは足元から岩屑が滑り落ちるいやらしいガリーで、落石には慎重にも慎重に。
結構長い距離を下るので緊張が続く。
三ノ窓の見える場所まで降りてくると、三ノ窓の鞍部に先に向けて歩き出した先行パーティと、逆コースで登って来た休憩中のパーティが居るのが判る。
上から「落石があるかもしれないから、注意してくださ〜い!」と大声でどなる。

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