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10年近く勤めた大手の登山用品店のサラリーマン生活に終止符をうって、一転、野菜造りの道に進んだ37歳も違うワンゲルの後輩。 ひとり立ちして、やっと1年、シーズンも終わり近くなって、立ち寄る事ができた。 真正面に甲斐駒、鳳凰三山、右に八ヶ岳、後ろに茅ヶ岳。 たった一人で頑張っている。 百姓には根気強さが求められる。 せめてもの応援は、野菜の宅配便をお願いすることぐらいだが。 |
山野跋渉(山行記録)
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この秋、最初の冷え込みのあった後、室堂・立山の紅葉のテレビ報道。 ニュース・アナウンサーの解説を聞きながら、 私が何となく 「ダムから上の、田圃平(タンボタイラ)辺りの紅葉も、上手く時期に当たればいいかもなぁ〜・・・」とつぶやいたら、 傍に居た山の神 「あっら、そうでしょ、自分は何度も行ったことあるから。私は一度も行ったこと無いのに(ブツブツ・・・)」 (でも、実は彼女、昔々、ダムまで行っているのである。「黒部の太陽」で知られた黒四ダムが出来上がったのが昭和38年。完成直後に某土木会社の総務課に入社して、仕事半分で完成直後のダムを見ているのを、私は聞いたことがあった) ってことで、白州から更に足を伸ばしてやって来た。 ダムからケーブルカーで黒部平へ。 もう、花も枯れて、アサギマダラも居なかった。 大観峰へのロープウェイから正面の赤沢岳を。 黒部湖を見下ろして。 田圃平の紅葉も、ナナカマドを除けばたいしたことないか・・・。 室堂平に出ても、草紅葉はこんな具合・・・。 立山の雄山、大汝、富士の折立 コーヒー・ブレイクの喫茶室の窓から。 |
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偶々訪れたら版画家畦地梅太郎の作品を集めた特別展示が開催されていました。 (書かれているパンフレットの文章を読みたい方は、クリックで大型画像にして、お読み下さい。 もう少しは鮮明にご覧いただけると思います。三つ折れのパンフレットなので、中間ページは、逆さになっていますが) 美術館の外観。 版画展の案内。亡くなってからもう12年にもなるのですね。大小、約100点の作品が並んでいます。 会場内部の様子。 坂本直行や大谷一良をはじめとしたアルプ執筆者達の作品は、常設展示されていますが、畦地梅太郎の「山男」シリーズなどの作品展示は、11/4までだそうです。(火曜、水曜は休館です) 受付カウンター。 作品の販売もされているそうです。 アルプ関連の蔵書も一杯。閲覧自由です。 パンフレットの裏面。 |
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あっちゃ〜、こんなでかい巣が!!! コンパクト・デジカメのズームを一杯に効かせて。 ゲレンデの偵察に行ったら、こんな巣が!!! 下部にはボルトの連打が・・・。
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都会での、さすがの猛暑の夏も過ぎ去った感じですね。 3000m級の稜線は、一足先に秋の気配一杯でした。 9/18日時点での撮影です。 霧ションの風の吹く岩場の片隅で、滴を一杯つけて、それでも最後の命をまっとうしようと、震えるように咲いていました。 あらかた花びらを落としたマツムシソウ。 濃いガスの中で、震えているようでした。 シロバナのビランジ、滴を一杯付けて、重そうに、寒そうに、うなだれていました。 タカネナデシコ、冷たい雨に打たれて・・・。 タテヤマリンドウやミヤマリンドウと同じような、サンプクリンドウと教わりましたが・・・。 イワインチン 白花のトリカブト。 今回も、同じ場所に咲いていました。 今一度、白花のビランジ。 ミネウスユキソウか、何かかなぁ〜、と意見の分かれたところ。 こんな風情に、侘しさが募るのは、70回もの夏を過ごしたからでしょうか・・・。
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