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相当に久しぶりの更新です。
本来ならば、トンチョ蹴球部のブログで先に報告すべき内容ですが、
ブログ管理人が、コマチュック大会の間に余りにも仕事を休みすぎて
たまった仕事の処理のためにブログまで手が回りません。
私の個人ブログですが、個人的な感想をとりあえずの報告に代えさせて頂きます。
コマチュック チョッカプロジェクトについて→
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ハンマウムバッジを、500円で買うと460円が募金になる形で、コマチュックに参加する「東北・福島・茨城・群馬 合同チーム」の中央大会期間中の、昼食と水代を支援しようと思って始めました。
6年になって息子がチュック部主将になりました。
教室では、ソンセンニムに叩かれても、笑いをとりたいと思う「いらんことしぃ」ですが、チュックは真剣です。
初めての練習試合の前日、練習中、ペアリフティングでちょっと息が合わずにトンムの歯が頬にささり、頬に鼻の穴のような穴があきました。
その後、傷が化膿して顔がはれ上がり高熱が出る事態で、近畿大会も病院で点滴を受けた後に、見学だけする事態でした。
あまりにも変わり果てた顔に、私も動揺していろんな事を考えてしまいました。
毎日毎日通っていた病院の待合室のテレビで、東北地方のある少年サッカーチームの話を偶然に見ました。
チームの子供たちの無事を確認したコーチが、また人を助けるために津波の方へ戻って行き、犠牲になったということでした。
津波が引いた後から、コーチが6年生の卒業祝いにつくっていたDVDが発見されたのですが、いろんな映像や写真ののちに、コーチ自身のメッセージを入れようとしていた部分だけが空白で残っていたそうです。
息子と二人、少し涙が出ました。
怪我が治ったら、サッカー出来る事に感謝して、幸せなサッカーをしようねと話し合いました。
その後も、避難所や仮設住宅の用地のためにサッカー出来る場所がないというチームの話も聞きました。
一方では、東北や福島や茨城や千葉や、私の母校の埼玉や東京朝高などウリハッキョの被害も伝わって来ました。
何かしなくては・・・と思いながら、こつこつ募金をしたり水や米を送ったりしましたが、物は余っているという情報が入ったり、本当に必要なものが届いていないという話を聞いたりして、何をしたらいいのか悩みました。
息子の怪我が治り、大阪の順位決定戦を控えた時に、被災地からもコマチュックに参加するに違いないということに思いが至りました。
中央蹴球協会に問い合わせたら、大変な状況だけれども参加の意思は確認しているとのことでした。
大阪での開催なので、とにかく暖かく迎えてあげたいと思いました。
同じようにチュック小僧達を育てているオンマ達だから、どこのウリハッキョも大変だけれど、「なんも無いけど、一緒に食べや」という精神で支援ができるに違いないと思いました。
まずは東大阪の6年チュック部のオンマ達に、「こんなんしたいねん」と言いました。
みんな、「ええやん!」と言って、アイディアを出してくれました。
マックを巧みに操る東大阪支部の副委員長に、ロゴやバッジのデザインのコンセプトを伝えたら、1日で作ってくれました。
5月25日の大阪順位決定戦で、各学校の主将オンマ達に「一緒に呼びかけ人になって下さい」と伝えて回りました。みんな、ふたつ返事でやろうという事になりました。
ここでも、いろんな意見をもらいました。
大阪と和歌山の主将オンマ達とのやり取りで、本当にいろんな事を学びました。
少人数のハッキョの事情や、いろんなサッカー観や、オモニ会の雰囲気や、その他いろんな事を知る事ができて、連絡係を買って出て、得した気分でした。
昼食と水代として20万円を目標に始めました。
呼びかけ人となった、
生野初級蹴球部5,6年オンマ、
大阪第4蹴球部6年オンマ、
大阪福島蹴球部6年オンマ、
北大阪蹴球部6年オンマ、
カンソン(南大阪、和歌山合同)6年オンマ、
城北蹴球部6年オンマ、
中大阪蹴球部6年オンマ、
うちの東大阪6年オンマたちの声かけと、
ツイッターやフェイスブック、ブログでの宣伝をとおして、他の地域の方々も被災地からやって来るチョッカたちのために協力してくれました。
北大阪12期卒業生会(現北大阪の校長ソンセンニムの同窓生たち)は、バッジは少しでいいよとおっしゃってくれて、かなりまとまった寄付をしてくださいました。
ちなみに北大阪は、納涼大会でチョッカプロジェクトのブースを出してくれました。
京都第1のチュック部オンマたち、
京都第3のオモニ会、
京都第3が合同チームを組む滋賀に声をかけてくれて滋賀蹴球部も募金してくれました。
京都第2はハッキョを上げてかなりの額を協力してくれました。
去年のコマチュックで東大阪は4位だったのですが、3位決定戦は広島とのPK戦に敗れたのでした。その、広島の昨年のキーパーのオンマから、ブログを見て、協力したいと連絡がありました。
今回、準優勝でしたが応援している広島のアボジ、オモニたちがハンマウムバッジをつけているのを見かけて、嬉しく思いました。
伊丹初級学校前の河川敷で、練習試合を行った時に、伊丹の蹴球部も募金してくれました。
生野のオンマの声かけで、福岡ハッキョ蹴球部も協力してくれました。
コマチュックで会う事ができませんでしたが、感謝を伝えたいです。
私にとっては、ウリハッキョと同じくらい大切な留学同の若い後輩たちが、こつこつ声かけをしてかなりの協力をしてくれました。
ちなみに留学同の呼びかけで「大阪朝高運動場裁判」の弁護団長だった弁護士先生も協力してくださいました。
去年のコマチュック、東大阪と準決勝を戦った後、優勝した東京第5の昨年の主将アッパから連絡が来て、大人買いの協力を受けました。
東京青商会が、東京の子供たちにバッジを配って下さったと聞いています。
和歌山のオンマの呼びかけで、西播の蹴球部も協力してくださいました。
初戦で、東大阪を負かしてベスト4まで行きました!
偶然に閉会式を隣で見ていた、西播のオンマ達にお祝いと、募金のお礼を直接言う事ができました。
あれよあれよという間にバッジが無くなりそうな所で、ネットで見て協力したいと、
岡山のアボジから連絡をいただきました。
生野初級学校では、料理上手(プロ級)のオンマ達が、チャリティーのための手作りケーキ販売会を企画し、ハンマウムバッジを買って、ケーキに付けた上に、ケーキの売り上げを全額チョッカプロジェクトに寄付してくれました。
東大阪や他の地域でも、子供はもう卒業したけれど、ぜひ協力したいという同胞の方がハッキョを訪ねて募金をしてくださいました。
本当にコマッスミダ!
目標は20万円でしたが、結果は82万938円でした。
(実は、後から入った1万2、500円とバッジ100個が残っています^^;;)
合同チームの昼食代として、20万円を渡す事ができました。
そして、残りの分を東北ハッキョの校舎再建と
福島ハッキョの放射能除染のために
各々31万469円ずつを両ハッキョに渡す事ができました。
皆様のご協力のおかげです。
本当にコマッスミダ。
私たち皆の、チョッカ達を想うハンマウム、きちんとお届けしました。
大会当日、嵐でバタバタしてしまったので、呼びかけ人のハッキョ主将オンマたちで、合同チームのテントを訪ねようと思っていましたが、できませんでした。
募金を受け取ったソンセンニムの写真を確認してくださいね。
写真は募金を受け取った合同チームのソンセンニムたちです。
翌日、東北・福島・茨城・群馬合同チームのソンセンニム、子供たち、アボジ、オモニ達が色紙を持って事務局である東大阪のテントを訪ねてくれました。
少しでも力になる事ができて、こちらの方が感謝したいです。
福島ハッキョの校長ソンセンニムからもお礼の電話をいただきました。
コマチュックは終わってしまいましたが、チョッカを思う気持ちはこれからも他の形で続いたらいいなぁと思っています。
コマッスミダ
合同チームのソンセンニムたち
合同チームから頂いた色紙
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