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八ヶ岳の楽しい2日間

イメージ 1

ひだまり山荘の荻原です。
 
2月5日から6日にかけて、
八ヶ岳の赤岳主稜に行ってきました。
 
入山日は穏やかな天気で、
赤岳も手に取るようにしっかり見えました。
 
冬山の天幕山行は30か35年ぶりです。
 
60㍑のザックに荷物を詰め込んで、
南沢を行者小屋の天幕場目指して
汗だくで登りました。
 
イメージ 2
撮影:五味千明 
 
僕が若いころに所属していた
山岳会の先輩と後輩が4人と、
ひだまり山荘の中村、五味と僕の総勢7人の混成パーティです。
 
たわしで靴底の雪を払いながらテントに入り、
座り込むと目の前の先輩がいて、
道具やウェアは変わっているけど、いろんなことが昔のままで、
タイムスリップしたような気持になりました。
 
夜は天幕で酒を酌み交わしながら
昔話に花を咲かせたかったのですが、
18時30分ごろには
すっかり眠くなってしまって、
残念ながら昔話は次回のお楽しみということにして、
一番で寝てしまいました。
 
夜半にテントをたたく雪の音で目をさましました。
そうそう、この日は、全国あちこちで雪がふった日です。
 
この天気は予想通りで、
もちろん登攀もしますので、
昔々の半シュラでしたが、またぐっすり眠りました。
 
4時起床、隣のテントでは
食担がお湯を沸かしています。
 
そしてヘッドランプを点けて出発。
雪は降っていますが、風がなかったです。
 
イメージ 5
(文三郎尾根から主稜を見上げる)
 
イメージ 4
(文三郎尾根の途中から主稜の取りつきへトラバースする)
 
イメージ 10
(取り付きにて)撮影:加藤秀夫
 
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撮影:中村弘雄
 
イメージ 6
撮影:中村弘雄
 
イメージ 8
撮影:加藤秀夫
 
イメージ 3
(3ピッチ目を登ってくる中村)
 
 
壁に取り付いてからは登るごとに風が強くなり、
気温も下がってきて、
久しぶりに冬山の厳しさを味わいながら
昼過ぎに全員無事赤岳山頂へ。
それにしても、壁にいる時だけ天気が悪いのは、
冬の登攀が久しぶりの僕へプレゼントだったかも。
 
イメージ 9
(赤岳山頂にて) :撮影:加藤秀夫
 
あとは休む間もなく
せっせと下山するのですが、
登攀したあとっていつもこうでした。
昔のままなのでうれしく、
美濃戸口までのアルバイトもハイテンションでした。

肝心の主稜のことは、
このあとの中村、五味のブログに任せますので、
そちらをごらんください。
 
アア、久しぶりに今の歳を忘れ青春時代に戻った
楽しい2日間でした。
 

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閉じる コメント(2)

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素晴らしい! すばらしい!
すべてについて 素晴らしい! 他に言葉がありません!
あっ! ありました、うらやましいー

2013/2/8(金) 午後 10:02 [ nodajiji ] 返信する

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来月の硫黄岳、行きますね。
楽しみましょう!
荻原

2013/2/10(日) 午後 8:23 [ ひだまり山荘 ] 返信する

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