おぎりんの家

今の最大の目標は60キロ以下になることです

ちえこはんの部屋

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手術は成功・・・

手術は3時15分から9時半頃までにも及んだが無事終了した

主治医がレントゲン写真を見て説明してくれた
「無事人工関節を付けることができました。膝関節の骨のすり減りが想像したより大きく、移植部分が大きくなりました。入院も1ヶ月より長くしてもらい、ゆっくりリハビリしてもらいましょう」とのこと

!)記事は長いので、真剣にお読みいただくと健康(気分)を害したり、貴重なお時間を失ったりします。体調の悪い方やお忙しい方はすっとばしてご覧ください 「(^^; )


手術室に入って母と再会

元気いっぱいに
「痛い!痛い!」と叫んでいた

麻酔の医師が
「この手術、痛いんですよね。一番、痛い手術かもしれません」
これを聞いて
母をいたわる気持ちよりも
心の中で「え?痛いの?聞いて無いやん!私も将来、膝痛がひどくなったら、しようかと思っていたのに・・・」

その夜は妹が病室に泊まってくれた


翌日、夜に行ったら、痛そうにしていなかった。
元気そうであった。
認知症も出ていない様子だった。

イメージ 1


しかし!!

しかしである!!

久御山マラソンに出ていた時のこと(後から妻に聞いた)

病院から電話があった
「点滴のチューブを握り鋏で切らはりました!それからずっと寝なくて6時頃まで起きてはりました。握り鋏と爪切り、毛抜きをお預かりしています。」
何か、凶暴な強盗犯のようだ

パジャマがたくさん汚れたので着替えを持って来てほしい、とのこと

久御山マラソンから帰って事情を聞き
パジャマを買いに行ってから病院へ行った


病院に着くとまずナース・ステーションに行き

万が一に備えて拘束に関する同意書にサインする。


そして病室に行くと元気そうなおばあちゃんが。

「変な電話かかってきたやろ?」

もう落ち着いているようだった。

持ってきたパジャマを見せると「そら、すまんかったな。」

妻がパジャマの商品タグを切ろうと悪戦苦闘していると

「あ、これ使い。」と手には握り鋏が。

あれ?看護師さんに取り上げられたのでは?

「そんなんいつも持ってんのか?」

「うん、ようけ(たくさん)あるし。」

しこたま怒られたのだろうから
もうしないだろうと思い取り上げたりはしなかった

イメージ 2写真は看護婦さんに取り上げられた凶器(?)


そして・・・・・・

2日後の夜、1時過ぎに起こされる

妻が
「今、病院から電話があって、おばあちゃんは眠れるようになる薬をもらっても、ますます目がランランとなるばかりで、いっこうに寝る気配もなく、点滴の管をさわってさわって・・・。これから2人体制になりますので、ご家族にご協力して頂けると助かるって言うたはるんやけど」

「ええ?・・眠たいのに・・・けど・・・しゃあない・・・行くわ・・・けど、辛いなあ・・・」

病院へ行った

母と話をするが、普通の会話ができている

何で泊まらなあかんねん!と思いながら

寝る場所を作ってもらい就寝

10分くらいで母が起き出す

未だ立ってはいけない安静状態なのに立とうとする

「あかんで、おかあちゃん!立ったらあかん!」

「トイレ行きたいねん」

「看護婦さん頼まなあかんやん!」

看護師さんが来る(ベッドの足下に、立ったらナースコールが鳴るマットが敷いてある)

トイレをする

このやりとりを3度繰り返した


何かぶつぶつ言いながら
体に着いている心拍数を測る器具を取りはじめる
「取ったらあかんやん」
「こんなん、うっとうしい!してられるかい!」と言って
器具を取ってしまった

看護師さんが来る(心拍の具合がナースステーションに出ているらしい)

付けてもらう

ここまでは無茶苦茶だが一応筋が通った行動だった

この後、朝まで一睡もせず起きていて

起き上がり

「こんな綺麗な家に泊まらしてもらってありがたい」やとか

「はよ帰らなあかん」だとか

意味の分からないことを言い

私が「ちゃうで、ここは病院やで!」

寝る

これを朝まで15分ごとに繰り返した

7時になって妻が来て出勤した

さすがに仕事中しんどかった


妻が来てからは

気が高ぶっているのか、ペラペラとしゃべるばかり

おまけに窓の方を指差して「こっち側の部屋」って

そっちに部屋無いのに

妹と妻が買って来たパジャマを「これ、私のちゃうわ〜。」と紙袋にまとめてある


昼間話している時はけっこうまともであるが、夜になるとおかしくなるようである



妻が帰るとき「今夜も対応できそうになくなったら連絡させてもらいます。」とのこと



その翌日(妻の記事より転載)

朝9時に病院から電話

おばあちゃんは又点滴のチューブを切ったそうだ。

ポーチの中にあったソーイングセットのミニ鋏でカット。

持ち物をチェックして下さい、とのこと。


するとほどなくおばあちゃんからも電話。

昨日へんな感じだったので主人と話がしたい、とのこと。

では、夜に必ず寄ってもらうようにします、という。

自分が変な感じだってわかってるんだ、と思った。



ところが、午後から行くと第一声、

「昨日、なんであんなパーティーやってたんや?」

「パーティー?ここでですか?」

「私、家に帰ったやんか。」

「えっ、おかあさんだいぶ長いこと入院してはりますよね。2週間近く。まだ外出許可とか出てへんし、家には帰れませんよね?」

「あっ・・・そういえばそやなあ。」


聞くと、おばあちゃんの部屋をかってにきれいにしてしまって、幼稚園の先生もよんでパーティーをやって、おばあちゃんは何処に寝たらいいかわからへんし、どうやって出て行こうかと思っていたら、白い服と紺色のカーディガンを着た看護婦さんみたいな格好の幼稚園の先生が今日はここで寝て下さいと襟首と腰をつかまれて寝させられた。
そのことで嫌な感じがしたので○○○(主人の名前)に腹が立って話をしたかった。


というようなことだったらしい。


ええええええええええ?????



昨日から4人部屋になって向かいの方と話をしているのでよかったなと思っていたのに

個室が自宅だと思ったのか、

いろんな話が混ざってしまったのか

それとも、すでにせん妄?



でも、病室に2時間くらい居て話をずっとしているとほぐれて来た。

主人が8時前に行った時は「私、昨日へんな夢みてしもて。」といっていたらしい。



おばあちゃんがウトウトしているすきに持ち物チェック。

でも、全ての持ち物はチェック出来ない。




写真は膝曲げ伸ばしのリハビリ中のおばあちゃん。




点滴をやめ、投薬で治療する方向でやってもらっているが

そのことより、本格的な認知症になって

退院の頃にも戻らなかった・・・というのがいちばん怖い。


リハビリは順調らしい
イメージ 3写真は脚を曲げ伸ばしする器具


夜は相変わらずおかしいらしい


妻がインターネットで調べた

術後せん妄というらしい

手術後の一時的なものらしいのだが・・・

心配である
イメージ 4



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母 手術 ケータイ投稿記事

母が膝の人工関節手術をする
診断では変形性膝関節症
その最重度の症状なのだそうだ


主治医は

半月板が無く、軟骨部分がすり減り
隙き間無くて、骨と骨が当たっていて
とでも痛いのである
自分の母なら手術をすすめるとのこと

麻酔科の医師は

81才という年齢
20年前なら手術はしてない
医学の進歩
リスクを越えて自立して生きることの意義
などから
現在は行なわれるようになった
リスクは
年齢からの体力(検査では可能の結果)
全身麻酔と長期の入院による痴呆の進行
万全の体制で臨むが
おすすめはしない
とのこと

主治医と麻酔科医師の意見の違いに戸惑った

母の
「一大決心したんや」で
決まった

更に主治医に
「強い薬飲んだはるんやね、こんなんのみ続けてたら、内臓を悪くする」
と言われた。
医師も驚くほどの強い薬を10年以上も服用していたことを知らなかった。
そのことで、積極的に応援することとなった。

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