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天気の良い一日。今日は午後から村の小学校・中学校へ。 この時期、天気が良いと子供たちが屋外でアクティビティを行えるように、村の大人たちが学校を手伝ってテントを設置し、テントの中では暖まれるようにスープやバノック(イヌイットの作る揚げパン)を用意する。 そこにまた村のおじいさんおばあさん達もやってきて、お茶飲み話しに花が咲く。 イヌイットは家族間をはじめとして、コミュニティの結びつきが強い。自然の中で生きる人たちは、一人では生きられないことを知っている。協力して社会を作ることで助け合い、分かち合い、それで始めて人間が過酷な自然の中で生きられるということを実践してきた人たちだからだ。 私も一緒にお茶を飲み、ご馳走になっていると、素晴らしいアノラックでやってきたおばあさんがいた。今時、普段着としてこんなに素敵なアノラックを着ている人も珍しい。 聞くと、アザラシ、カリブー、オオカミ、クズリの4種類の動物の毛皮が使われているという。美しい。 見る限り80歳は超えているであろう。このくらいの年齢になると、イヌイット語しか話せない。70代までであれば、子供の頃から学校で英語教育を受けている人がほとんどなので英語も完璧に話す。 そして、一年ぶりの「北極ドローン」始動! 昨年のクレイジージャーニーを見ていただいた方は、去年は私がドローンを墜落させてしまったことをご存知かと思いますが…今年はそうはならないように、練習しています。寒冷地だと取り扱いが難しいんですよねぇ。 100年前の最新機、100年後の最新機。Amundsen's "Maud" & DJI "Mavic Pro"
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