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高速バスで山形から仙台へ。意外と近くて一時間で仙台に到着しました。
初めての仙台です。右も左も分かりませんでしたが、到着したのがすでに4時近かったため、さっそくお目当ての牛タンを美味しく食べられるところを探す。
昨日のブログを見て、友人のAさん(学生時代に仙台に住んでいた!)から、美味しい店のおすすめメールが来ていたのでそれを頼りに「利久」という店に決めました。
ネットで調べてみると、仙台駅周辺にもいくつか店があるようでしたが、一番近い駅の中にある店に行く、と、まだ5時だというのにすでに6人並んでる!他にもいくつか牛タンの店があるけども並んでいるのはここだけ。うーむ、オススメだけあって有名な店らしい。
6人並んではいましたが、すぐに席にも着けたので「牛たん焼定食」を注文。お値段1575円。
カウンター席の目の前で牛タンを焼いているのを見ると、早くも食欲がそそられます。普段私たちが一般的な焼き肉屋なんかで注文すると出てくる牛タン塩は、厚みが2〜3ミリに薄くスライスされたものが出てきますが、本場の牛タンは厚い!1センチは厚みがあるような牛タンが、中が若干レアの状態で、固くなく柔らかすぎることなく、絶妙な歯ごたえで焼かれています。噛むと肉の旨味がしみ出してきて、ウマいです。
「利久」の「牛タン焼定食」は、麦飯とテールスープと牛タン、お新香、とろろです。ボリュームも充分あって、初めて本物の牛タンを食べましたが、満足でした。
しかーし!きっと「牛タン」としてはかなり美味しいのでしょうが、以前北極の村でイヌイットと一緒に狩りに行って、捕ってきた「カリブータン」って呼ぶのかどうかは知りませんが、野生のカリブー(トナカイ)の舌を塩茹でにしたものはもっと美味かった!と思います。
まあ、食べた環境なんかで人間の味覚は変化するものですが、あのカリブーの舌はモウレツに美味しかったんですよね…。あと、眼球の後ろに付いている神経が美味しかった。
仙台駅からJRで多賀城駅へ、そこから仙台港に向かいます。今、フェリーの出発を待ちながら今日のブログ更新。あと30分で私は船上の人になります。
明日は昼に苫小牧へ到着、そこから電車で札幌に出て、さらに再び高速バスで旭川へ。うーむ、まだまだ遠いじゃないか…。
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