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やってますね、行政刷新会議の事業仕分け。
今日はネット中継をしばらく見ていました。動画中継とは言っても、会議全体を引きで撮っている固定映像なので、ラジオ中継のような感覚です。声で誰がしゃべっているのか判断するしかなく、第三会場を見ていたのですが、蓮舫さんや枝野さんのような有名な国会議員の方は声で分かりますが、それ以外の方は誰かよく分かりません。
参加者一覧の顔写真でもあってプロフィールも見られたりするともっと臨場感があると思うのですが。
感想としては見ていて(と言うか聞いていて)面白かったですね。明らかに「削りたい人」と「守りたい人」との攻防です。
まあ、「意味がない」とか「削減ありき」とか「パフォーマンス」とか…いろいろと言われてますが、今までやったことないことをやっているので仕方ないでしょう。
科学技術関連費に関しても、ノーベル賞受賞者が並んで批判していましたが、大いに批判して、それに対して「あっ!すいません!やっぱり削減やめます!」なんて簡単に手のひらを返さずに「こっちにも考えもあるし本気でやってるんだ!」と科学者に反論するくらいの気概でやってほしいです。
とは言っても、スパコンやら研究費やらをバサバサ切っていくのも問題あると思います。
自衛隊の制服の「縫製費」に関して、自衛隊の制服はすべて日本製という規定があるそうですが、「外国製にできる部分は外国に発注してコストを下げたらどうか?」とか、米軍基地内のファーストフード店で働く日本人の給与は日本政府が払っているわけですが、一般的な沖縄のファーストフード店の給与よりも高めで、「その給与は一般的な沖縄の給与水準に下げられないんですか?」と突っ込んでみたり、細かいとこまでやってるな〜、とも思います。今回の事で表面に出てきたようなこともあるでしょう。
でも、縫製費やらバーガー屋のバイトの給料やらの話もそうですが、国家公務員の人件費削減の話はいつやるのでしょう?まあ、民主党の支持団体からの圧力やらなんやらでいろいろあるのでしょうが、昨日も教職員の定員の話はあっさりと通過したし、重箱の隅をつつくようなバーガー屋の給料の話の前にもっと大きい問題も目を向けてほしいです。
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