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今日はアイヌの伝統輪唱である「ウポポ」を見に行きました。
場所は東旭川にある「スサンタキッチン」です。ウポポの説明の前に、海上の説明から。
「スサンタキッチン」は本場のスリランカカレーが食べられるカレー屋さんです。店主はスリランカ人のアベイディーラ・スサンタさん。奥さんが日本人の里枝さんです。
スサンタは以前、私がお世話になっているカフェ・グッドライフでシェフをしていたことから知り合い、昨年念願かなって自分の店を出店しました。
本場の本格的なスリランカカレーを食べさせてくれます。スサンタのカレーは文句なく美味しいです!今まで食べたどんなカレーよりも間違いなく美味しいと思います。スサンタはスリランカでその日に採った食材だけでカレーを作ってその日のうちの食べる、という生活をしていたので、食材の良し悪しを非常に気にします。野菜も自分が気に入った農園の美味しい野菜を届けてもらい、新鮮なうちに調理します。庭では自分たちで栽培できるものは育てて、畑から採ってきてすぐに調理をします。
スパイスもスリランカのものを取り寄せて、日本人向けに辛さはやや抑えて作っています。
カレーも美味しいですが、スサンタの人柄がお茶目で人懐っこく、面白いです。日本に来て9年らしいですが、初めにいたのが大阪だったので、時々関西弁が混じります。日本語はペラペラですよ。
写真を撮ってくるのを忘れたので、カレーの写真やスサンタの写真は今日はありませーん!失礼!
気になる方はヤフーブログでも「スサンタキッチン」で検索するといくつか行った方のレポートが出てくるので見てください。間違いなく美味しいです!
で、本題ですが、今日はその「スサンタキッチン」で、アイヌの伝統輪唱「ウポポ」を披露するイベントがありました。
楽器は基本的に使わずに、歌と掛け声だけです。踊りが付くものもあるのですが、踊りはけっこうハードな踊りであったり、二人の女性が一人の男性を取り合う踊りなんかはコミカルで面白いです。
どんな歌か?は、文章で説明するのは難しいです。紹介になってませんが。
アイヌの歌は日本の民謡の影響がかなり入り込んでいるらしく、あいの手も「どっこいしょ」とか「ちょいなちょいな」なんかもよく使われます。
生活の中から生まれた歌であるためか、踊りの振りも「種まき」「着物をたたむ動き」「畑を耕す」といった動作が元になっているらしいです。
聴いてみないとイメージはつかめないと思いますが、こんな文化もあるんだということを少し知っていただければと思います。
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