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私が住んでいる家は廃校になった小学校の教員住宅です。
北海道の田舎の方では、どの学校にも校庭の一角に先生が住むための教員住宅があるのです。
私の住む地域は「過疎地」の「農村」で、近所には子供が片手で数えられるくらいしかいません。ここの小学校も平成10年に廃校になり、残った数少ない子供たちはスクールバスで町の学校へ通っています。
その教員住宅に格安の家賃で入ることが出来たのです。写真の通りに、家の目の前は「校庭」です。うちの黒ラブ「がんも」は毎日この広い推定3000坪の庭をわがもの顔に走り回っています。
周囲は田んぼしかなく、一番近いコンビニまでは8kmくらいあります。そのコンビニまでは車で走っても信号は一つしかないです。
そんな田舎で不便じゃないの?と、思うかもしれませんが、信号のない田舎道なので車で20分くらい走ればスーパーにも行けるし、辺りは静かだし、時々校庭をキタキツネが歩きまわっていたり、今年の夏には家の目の前の木にチゴハヤブサが巣を作って3羽巣立って行ったりと、いい所で不便はないです。冬には毎朝家の目の前まで除雪が入るし。
ただ、ひとつだけ不便を上げるとすれば、うちのインターネットの回線がなんと!ISDNなのです、いまだに。遠隔地なのです。
で、今晩の夕食はもらった坊ちゃんカボチャに濡らした新聞紙とアルミホイルをまいて薪ストーブに載せ、しばらく放置。
勝手に蒸しあがりました。美味しい!
雪が多くなってもっと寒くなれば寒冷地トレーニングにも最適です!冬には何度かマイナス30度に下がることもある地域なので。
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