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今日、夕方に帰宅して、何気なく玄関の扉を開けるとなんと目の前にヘビがいた!
チョーーーービックリである。
私はヘビが大っっっっ嫌いなのである。
まだそんなに大きくないアオダイショウとみられる「ヤツ」は、突然現れた人間にびっくりして動き始めた。それもこともあろうに「家の中」にぃぃぃぃ!
北海道にもヘビは普通にいます。我が家のようなド田舎であればなおさら。
一度外に出て、心を落ち着かせて再び家の中へ突入!玄関のすぐ隣の寝室を覗くと部屋の隅にヘビの尻尾がチョロチョロ動いているのが見える。最悪。
さて、こいつをどうやって外に出そうか。
私はヘビが何より嫌い。ほかに苦手なものはないが、唯一ヘビだけはあの挙動がキモイ。
当然手で捕まえてポイッと出来ればいいが、そんなことは不可能!
薪ストーブで使う火箸(トングみたいなやつ)片手に、空いた手には外から角スコップを持ってきて軍手二枚重ねで武装。
そんなことを準備していたらヤツの姿が見えなくなった。部屋の荷物を一つずつ、ビビりながら動かして探査開始。
押し入れの前に置いていたギターケースを動かすと、その裏側、部屋の隅っこで丸まっているターゲット発見。
さて、ここからどうするか…。
ゆっくり火箸を差し出すと、ヤツは丸まっている体を硬直させ、尻尾を小刻みに振り出した。振れた尾が畳を打ってパチパチパチ…と鳴っている。
「完全に戦闘モードに入っているぞこいつー!」
火箸をさらに差し出すと噛みつきアタックを仕掛けてくる。
すると部屋の隅を移動してベッドに下に入り込んだ!めんどくさい!
ベッドを動かして、そーっとヤツを白日のもとに晒してやる。逃がさんで!
角スコップでゆっくりと体の一部を上から押さえつけ、それ以上逃げられないようにキープする。
スコップと火箸を交互に使い、ゴムホースでも押さえつけているかのような感触を得ながら頭のすぐ後ろを押さえつける。
押し入れにあった「布団圧縮袋」の空いたやつを、ヤツの後ろに構え、火箸でまずは体後部から袋に入れていく、そしてためらうことなく、一気に頭を火箸でつかんで袋に投入!!!
すばやく袋を持ち上げ、口をギュッと締めて紐で縛る。
ヘビは家からちょっと離れたところで放してきました。
いやー、それにしても怖かった…。ヘビ嫌いだー!
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