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今年の100 miles Adventureも終了し、後片付けも終わるとちょっと気が抜けたようになってしまった。 やはり、人様の大事なお子さんを預かって、命を守りながら11日間を160km歩いて富士山を登ると言うのは、意識している以上に気を張っているのかもしれない。 それにしても、今年の参加してくれた4人はキャラクターもバラバラで、個性豊かで面白いメンバーだった。 スタート前に、スタッフ達と話しをしている時に「キャラがかぶる子がいるよりも、バラバラのほうが面白いよな」なんて話していたが、そもそも子供はひとりひとりのキャラは全員が違っていて、キャラがかぶるなんてことは起きる訳がないのかもしれない。100人参加しようが(そんなに連れて歩けないけど)きっと全員の個性は違っていて、それぞれの良いところが光るのだろう。 私はこれまで一人で北極を13年間に亘って歩き、自分のためだけに冒険をしてきた。 元来、冒険という行為には社会性は伴わず、自分のために行なうからこそ純粋で美しい行為だと思う。 しかし、ひたすらに自分の成長を願って冒険を行っていれば、そのなかで得た教訓や学びを社会に持ち帰って有意義に使いたくなるのは人として自然なことだと思う。 いま、私が13年のひたすら一人称で行なってきた冒険の末に、 100 miles Adventureのような企画を思いついたのは、これまでの北極行でのインプットをどうやってアウトプットしていくかということに意識が向いたからだ。 でも、まだまだインプットもしていきたい。見たことのない世界に出会いたいし、自分の力を思う存分試したい。 来年また100 miles Adventureを行ないます。 その前には、冒険家として最大目標である「北極点無補給単独徒歩到達」への挑戦が待っている。 この挑戦は極地冒険の最高難度ともいえる、非常に難しいチャレンジだ。 2014年3月に北極点無補給単独徒歩到達を果たし、新たなインプットと共に、日本での活動も力を入れていきたい。 ホームページ http://www.ogita-exp.com
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2013年08月14日
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