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北極の探検記を読みたいと思ったら、やはり英語を克服する必要があります。 日本語訳されている本もあるし、日本人の著者が書いた西洋の探検家の本もあるけど、やはり欧米で出回っている膨大な量の古今にわたる北極探検記のボリュームには到底及ばない。 これまでも、何冊か英語の本を読んだことはあるけど、どうにも読むのが一生懸命で頭に入ってこないし、とにかく時間がかかる。 ならばと、思い立って現在、持っている英語の探検記で最大に分厚い「The Arctic Grail」という600ページ以上もある、まるで辞書か広辞苑か、みたいな本を、いっそのこと全訳してやろうと挑戦中。この本も、昔買ったまま途中まで読んで挫折した本。 そもそも、英語は苦手です。カナダ北極圏で活動する限りは、現地に行けば英語で生活しなくてはいけないので、会話はできるけど、読みはキツい。しかも、こういう本は単語が難しい。英語って、口語は簡単な単語が好まれるし、文法なんて中学生英語でほぼ用が足りるのに、こと活字になるとひとつの言い回しでも同じ単語を使わずに違う単語を使いたがるし、とにかく難しい。「患者」なんてpatientだろと思ってたら、そのあとに「患者」の意味でpracticeを使いやがるし。そりゃ悩みます。 私の英語力は、10年くらい前に北極行き初め頃に受けたTOEICでは500点取れなかった…。今なら700点くらいはいけそうな気がするけど、どうだろう?ちゃんと勉強したことがないしなぁ。 この本は、19世紀の北極探検家達を詳しく書いた名著です。頑張って全訳してみます。
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2013年08月30日
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