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昨日は若者たちとの北極ミーティング。 毎月1回集まってきていたが、12月からは月に2回のペースで集まり、それぞれの役割分担の確認、今後のやるべきことなどを共有している。 2000年の私の初めての北極行で、今回で言えば参加者の若者側だった時に一緒に北磁極まで700km35日間歩いた当時の仲間にもミーティングに参加してもらっている。 私以外にはあれ以来、冒険活動を続けている仲間はおらず、私以外は一回こっきりの北極体験となった。ただ、そんな当時の仲間にもミーティングに参加してもらうと、私には言えないアドバイスをしてもらえる。 今回の若者たちにとって未知の要素は、昔のメンバーにとっても同じ疑問や心配事があった。今、かなりの経験を積んでしまった私にとっては、当時のフレッシュな心配事や不安感を忘れてしまっている部分がある。 若者たちに「◯◯ってどうなんでしょうか?大丈夫ですかね?」と聞かれて、私が「あぁ、全然大丈夫だよ」と答えると「いや、それは荻田さんだからでしょ」というツッコミが入りがちだが、当時の一緒に北極を経験した仲間が「俺も心配だったけど、大丈夫だったよ」と言うと、私以上の説得力があるものだ。 なんていう準備も整えながら、みんなで北極圏を目指しています。 私自身も、必要な資金、装備、機材を整えるために毎日歩き回っています。とは言え、若者12名、私とカメラマンの計14名分の装備をゼロから調達するのはなかなかの一苦労です。1人で好き勝手に歩いている時には装備代も大したインパクトはないですが、14倍となると結構堪える。人数分のスキーのセット(板、ビンディング、シール、ポール)だけでこれから120万円くらい支払わないと、とかとか。 でも、私自身も約20年前に同じ様に冒険の場を作ってもらって今があるので、喜んで楽しんでやっています。
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2019年01月23日
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