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2月9日から今日までの9日間。北海道恵庭市にある牧場「えこりん村」で場所をお借りして、若者たちとの北極冒険行「北極圏を目指す冒険ウォーク2019」のトレーニング合宿を行った。 これまで定期的にミーティングを重ねてきたが、全国各地に住むメンバー全員が顔を揃えたのが、この合宿で初めてだった。 装備の使い方などを教えるのはもちろんだが、まずはお互いのことを良く知り、チームとしての形作りが合宿の目的の半分を占めていた。 9日間の共同生活とトレーニングで、次第に良いチームになってきた実感がある。これから更に、大人の遠征隊に成長できるように、準備を進めていきたい。 今回のトレーニング合宿では、えこりん村で場所を貸していただき、最高の応援をしていただいた。必要な施設、道具、場所を貸していただきました。ありがとうございます。 また、たくさんの方々に差し入れをいただきました。おかげさまで、毎日美味しい北海道の食材をお腹いっぱい食べて、元気にトレーニングができました。本当にありがとうございました。 トレーニング合宿も終わり、あと一ヶ月あまりで日本を出発する。 ウェアやソリ、スキーなど、主要装備は準備も整い、これから細かい装備も14名分(私、メンバー12名、カメラマン)全て揃えていく。 本の原稿を書きつつ、北極の準備を進め、夏の100マイルの計画も考えながら、他のことも同時進行していくのはこの半年くらいかなり大変だったが、やり甲斐がある。 思えば、自分が抱えているすべてのことは、自分でやろうと思い立って始めたことだけ。誰かに指示されたり依頼されたり、命令されてやっているわけではない。 今回の北極行にも、14名の装備一式などを揃えるだけでかなりのお金がかかる。協力いただき、装備や資金を提供していただけてはいるが、私の身銭も当然切る必要がある。というか、当たり前だが身銭は切る必要がある。 協賛をもらって、結果的に黒字だったぜヤッホー、なんて状態にしてはいかん、と思っている。前回の南極点に比べれば、必要な資金はかなり少ないので、今回の必要な資金をすべて協賛で集めようと思えばできてしまうと思っているが、あえてそこまで集めたくはない。 それは前回の南極点でもそうだった。人から集めた資金がなければ遠征費を工面できないのだが、身銭を切れるだけは切らないといかん。 そんなことも考えつつ、いよいよ若者たちとの北極行の準備も佳境です。
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2019年02月17日
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