北極冒険家荻田泰永のブログ 北極点を越えて

日本人初の北極点無補給単独徒歩到達を目指しています!

北海道生活

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エゾリス

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今朝起きてみると外はうっすらと雪景色。車の上にも数センチ積もっていました。

今日は、知人が近所の森の中に持つ別荘へ行ってました。

別荘の周囲にある木には、多くの鳥のエサ箱が設置されていて、たくさんの鳥がエサを食べに来ます。

ここにはエゾリスもよくやってきます。結構近付いても逃げなくて間近で見ることができます。みなさんエゾリスって実物を見たことあります?想像以上にデカイんですよ〜!体の大きさはうまく言葉で表現できませんが、頭からしっぽの先まで30センチはあります!丸まってヒマワリの種を食べている時も、グレープフルーツサイズです。

エサ台の上で少し食べては一度降り、周囲をウロウロしてから再びエサ台へ、するとまた降りて周囲をウロウロ…と繰り返します。時々地面に積もった落ち葉を掘り返しては、食べ物を埋めて隠しているのか?そんな行動を繰り返します。エゾリスって冬眠しないらしいですね、今からせっせと冬支度しているのでしょうか、リスも生きるのに必死です。


写真は上から
1今朝の我が家の窓からの眺め
2エゾリス
3エゾリス
4アカゲラ(これは以前に撮った写真です)

がんも

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北海道に帰ってきて出迎えてくれたのはうちの同居人と、ラブラドール♀8歳の「がんも」です。

普段は家の中で気ままに暮らしています。最近は歳をとったせいか、ひたすら寝ていることが多いですが、食べ物の気配を察知すると飛び起きてしっぽを振りながら迫って来ます。

今日の旭川周辺は雨でした、明日から数日間は雪予報が出てます。いよいよ本格的な冬がやってくる…。

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今日は久しぶりにおススメの本を紹介します。

タイトルは「こんな夜更けにバナナかよ」です。変わったタイトルの本ですが、筋ジストロフィー患者と彼を介護するボランティアたちを描いたノンフィクションです。

この本は、筋ジストロフィーという重い病気を持ちながらも、自宅で学生や主婦のボランティアに介護を受けながら自立した生活を送るという選択をした、鹿野靖明さんを著者自身もボランティアに参加して描いた作品です。

この本の素晴らしいところは、読者が勝手に持つ「筋ジストロフィー=介護=不幸」という固定観念を完全に破壊してくれます。
筋ジス患者の鹿野は、進行性の筋ジストロフィーで幼少期から身体障害者施設で育ったが、成長した彼はある決断を下します。本文からある一節を紹介します。

「親とは一緒に暮らさない、と鹿野が決意したのは1983年、23歳のときだった。「親には親の人生を生きてほしい。僕が障害者だからといって、その犠牲になってほしくない」という強い思いがあったからだ。また、そう思わざるを得ない、別の事情もあった。
しかし、当時の障害者福祉の状況からすると、身体障害者の生きる道はほぼ二つしかなかった。一生親の世話を受けて暮らすか、あるいは、身体障害者施設で暮らすか、である。
鹿野は、そのどちらでもないイバラの道へと足を踏み出した。重度身体障害者がいどんだ「自立生活」への挑戦だった」

鹿野は筋ジスが進行して自立呼吸ができません。人工呼吸器を常に使用しており、痰が詰まると呼吸困難に陥り死んでしまいます。そのために常に傍らには誰かがいて、定期的に痰の吸引や寝返りのための体位交換を行わないといけないのです。
施設に入っていれば常にだれかが面倒を見てくれますが、鹿野にとって「施設」は、「監獄」のようなまるで自由の無い世界でした。
重度障害者でも「自由」を得るために、自分の介護をしてくれるボランティアを自分で集め、「自立生活」を始めたのです。

介護、障害、というと、重い内容のように感じるかもしれませんが、この本は鹿野とボランティアたち(学生、主婦)の交流記、というか戦いの記録のようなものです。
障害者というと、人の世話になって感謝しながら生きているなんて固定観念があるかもしれませんが、鹿野はものすごくワガママで、ボランティアたちを時に罵倒しながら、時に号泣しながら、ものすごく人間臭い人なのです。
そんな鹿野とボランティアとの交流、トラブル、戦いを描き、また現在の福祉行政の問題点、障害者はロボットのようにただ同じ毎日を繰り返すのがあたりまえだと思われている社会、そんな事を気付かせてくれます。当たり前のようで当たり前ではない「障害者の自由」についても考えさせられます。

この本に込められたメッセージは強烈に心に響きます。ぜひご一読を。

今日は…

今日は時間がなくて更新できません!すいません、また明日!

北海道弁

神奈川から北海道に来て一年がたちました。

夏は極めて過ごしやすい北海道ですが、ここの本番はやはり冬です。今月末になれば雪も降り出し、5月のゴールデンウィーク中まで雪が降り続く長い冬がやって来ます。

私が住んでいる鷹栖町というところは、旭川市のすぐ隣です。旭山動物園まで車で30分くらいで行けますが、実はまだ行ったことがありません。旭山動物園は、かつては閉園目前の状態だったらしいですが、今では皆さんご存知の人気で先日の連休中も動物園付近の道は大渋滞でした。
私の知り合いも、「十何年か前に娘を連れて動物園に行った時はお客が10人くらいしかいなかったけどな〜」と漏らしていました。

北海道というところは日本全国から多くの人が集まってきたところで、いろいろな地方の文化がミックスされた独特な場所であるようです。
北海道は、方言も独特の言い回しがあります。おそらく元を辿れば何処かの県の方言であったりするのかもしれませんが、北海道で発生したものもあるかもしれません。

私が一番最初に分からなかった北海道弁が、「ばくる」です。

さあ、「ばくる」とは何のことでしょう???

私が最初に言われたのが、北海道に来て間もないころに働いていたカーショップです。私は長いこと車にたずさわる仕事をしていたので、北海道に来た時に仕事としてカーショップでピット作業をしていました。
ピットでタイヤ交換をしていた時に、同僚から私が手に持っていたインパクトレンチを指さされて、「あ、ゴメン、そればくってくれる?」と言われたのです。

「ばくってくれる???????」私の頭は思考が止まりました。

その様子を見ていた別の同僚が「あ、今の分からなかったんでしょ!ばくるっていうのは、交換してってこと」とフォローしてくれました。「ばくる」とは「交換する、取り替える」という意味の北海道弁なのです。

「あずる」という北海道弁もよく使います。使い方は「いやー、きのうの雪で車が溝にあずっちゃってさー」というカンジです。実例で紹介すると分かるかもしれませんが、「あずる」は「はまる」です。

手袋を付けることを、「手袋をはく」と言います。「はく」は足に付ける物に対してのみ言うという感覚は北海道にはありません。

冬の日課である「雪かき」は「雪はね」と言います。「雪をはねる」が北海道では普通の言い方です。

「したっけ」という接続詞はよく使われます。「それで、そして」の北海道弁です。「今朝手袋はいて雪はねしてたら除雪機あずってさー、したっけ、となりの佐藤さんのとばくってもらったさー」と言ったら骨の髄まで北海道人です。

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