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今日発表、集英社の開高健ノンフィクション賞を友人の角幡唯介さんが受賞しました! |
日々の思うこと
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先日、とある友人と話をしていたときに、「うちの息子の小学校では、運動会の徒競争は事前に全員のタイムを計測し、足の速い子は速い子だけの組を作り走らせるし、遅い子は遅い子だけで走らせる。同じくらいの速さの子だけで走らせれば全員に一番になれるチャンスがあるし、組ごとにびっくりするほどの差がつかない」 という徒競争のやり方をしているという。その友人自身も子供の時の運動会はその方式だったようだ。 私はそんな方式はやらなかった。速い子も遅い子もごちゃまぜで、たしか背の順で前から5人ずつ一組、みたいな方式だったと思う。 事前にタイムを計って…というのは、世間でそのようにやっているところがあるというのは聞いたことがあったが、その方式に関しては前から違和感を持っていた。 事前計測方式の長所は、たしかに誰にでもその組で一等賞になれるチャンスがあるかもしれない。飛びぬけて差がつかないことで、子供のプライドも守れるかもしれないが、一番の短所は、「じゃあ、一番遅い組に回された数人の中でビリになった子の立場はどうなるんだ?」ということ。 それって、「キングオブビリ決定戦」になるわけだ。 その組が一番遅いヤツラのあつまり、というのはだれの目にも明らかなわけで、その中でビリになった日には問答無用にドベなわけである。 衆人環視の中で「キングオブビリ」のレッテルを貼られることになった子供は傷つかないのだろうか? たしかにごちゃまぜ方式で足の速い子と一緒になって、「あいつがいたら絶対一番にはなれない」という状況よりも、同じくらいの速さばかりで「自分も一番になれるかも」という方が頑張る気にはなるかもしれない。 でも、足が速いのも遅いのも個性であって、ごちゃまぜで競争しているのがそれが社会でしょ。 子供のうちから厳しい社会構造をたたき込むつもりはないが、いちいちヘンに気を使って均一化させることはないと思う。 事前にタイムは計測して、基本ごちゃまぜ方式だが、速い子だけで「キングオブキングス決定戦」はやった方がいいと思う。 それにしてもこの「事前計測方式」って、どれほど一般的なんでしょうか? それから、あした10日土曜日は札幌でスライドショーをやります。来てくださいね!!詳細はホームページを見てください。http://www.ogita-exp.com
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昨日は永田町→神田→新宿と移動しながらいくつかの用事を済ませていました。 |
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今回、北磁極で出会ったイギリスの環境調査チームがいた。彼らのキャンプを訪れて、海水のサンプル採取やプランクトンを採取しているのを見学させてもらったり、彼らに折り鶴を教えて交流したりと有意義な時間を過ごさせてもらった。 |
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日本に帰ってきて一週間が過ぎた。今は毎日東京近辺をあちこち歩き回って色々な人に会っています。帰ってきた報告などなど。 |




