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国産材の価格が上昇しています
要因として
①天候不順で九州の各市場の出荷量が少ない
②大型工場の生産量が増加、材不足に拍車をかけている
③大型工場の最低価格が下支えとなっている
こうしたことから、ここ一ヶ月の木材価格は10%以上上昇しています
今後は天気次第ですが、農繁期となることを考えれば、この価格は当分続きそうですし、また、梅雨に入れば出荷量は減少しますので、今のうちに在庫を抱えたいという製材所もあるようです
ただ製品の動きはあまり良くは無く、製品価格も値上がりしていないことを考えると、この価格は製材所にとって非常に厳しい状況になります
4月16日の小国町森林組合の共販でも杉だけの平均が1万円を越えています
昨年の最悪の時期に比べて3000円以上の価格上昇です
あとは製品価格の上昇を期待したいところです
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日本の林業
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