衆院予算委員会は28日午前、福田康夫首相と全閣僚が出席して07年度補正予算案の基本的質疑を始めた。首相はガソリンにかかる揮発油税などの暫定税率について「広い意味で環境に関連する税制だ。何としても維持しないといけない」と述べ、地球温暖化対策の面からも維持が必要との認識を強調した。園田博之氏(自民)の質問に答えた。
首相は「日本のガソリンはだいぶ前は高いと言われてきたが、経済協力開発機構(OECD)加盟国中25位で非常に安い。欧州のガソリンが環境への配慮という理由で年々高くなったからだ」と指摘。暫定税率を廃止した場合には「税金の高い欧州から『環境への配慮はどうなっているのか』と思われる」と述べた。【田中成之】
今日の衆院予算委員会でも首相の発言です
暫定税率の延長を巡って与野党の攻防が続いていますが、いつの間にか「環境のため必要だ」って
話になってますね
10年間で59兆円の予算
廃止されれば年間2兆6千億円の減収になるそうで、県や町では「税収がこれ以上減れば・・・」と
存続の動きも加熱しています
道路特定財源から環境特定財源に変わるのか?(無いとは思いますが)
「広い意味での環境税」ではなく、実のある環境対策に使って欲しいですね!
当分は目が話せない、暫定税率かな・・・・
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