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春を告げる阿蘇の作業、野焼きが今日から始まりました^^
(写真は、阿蘇どまんなか中局より)
阿蘇の野焼きとは・・・
阿蘇の山には草原が多いのですが、これは自然に出来たものではなく、人工的に作られた草原です。
春から夏にかけての放牧用の草、冬の間の飼料にするため、何百年もの間、人々が野焼きを行って人工的に作ってきたものです。
野焼きすることでダニなどの害虫駆除を行い、さらに草以外の木々の生育を抑制することができます。
早春の阿蘇の風物詩で、風のおだやかな日に枯れの原野に火がつけられると、火は風をおこしながら勢いよく燃え広がります。
最近は人手不足で、野焼き面積も狭くなり、草原の維持が出来なくなって着ていますが、ボランティアの方の協力も得て、阿蘇の草原を未来に残すため努力しています。
野焼きが終わると、真っ黒な原野になりますが、5月の頃には一面緑の「じゅうたん」になり、馬や牛が放牧されます
3月には「野焼」「火文字焼き」「火振り神事」などをまとめて「阿蘇の火祭り」のイベントも開催されます。
阿蘇の自然、環境を維持するのも数百年という長い年月がかかっています
一度汚染された環境も戻すのも数百年の年月がかかります。
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