環境省は15日、3月上旬にも国会に提出する「地球温暖化対策基本法案(仮称)」の素案をまとめ、関係閣僚委員会の副大臣級会合に提示した。温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%減らす中期目標を明記。その実現のため国内排出権取引制度や地球温暖化対策税(環境税)などを導入する方針を盛り込んだ。 素案は「主要排出国が参加する公平かつ実効性のある国際枠組みの構築と意欲的な目標の合意」を目標の前提条件とした。基本法の条文に、不確定な国際情勢を前提条件として盛り込むのは異例。 また、排出量取引制度の創設や11年度の環境税導入のほか、電力事業者に太陽光発電などの電力を固定価格で全量買い取ることを義務づける制度などを盛り込んだ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100215-00000580-san-sociついに「地球温暖化対策基本法案」の素案がまとまり、環境税が導入されそうです この法案は排出量取引制度の創設や11年度の環境税導入のほか、 電力事業者に太陽光発電などの電力を固定価格で全量買い取ることを 義務づける制度などを盛り込んでいます。 ただ直嶋経産相などは「無理がある」と否定的な考えのようですし、 昨年12月に一般からの意見を募った調査では、8割以上が温室効果ガスの25%削減 という中期目標に反対や懸念を示しています。 世論の支持を十分に得ているとはいえない状況で 法案づくりを急ぐ政府の姿勢を疑問視する声は強いようです ただ、森林は木材生産という物質供給機能を持つとともに、 国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保護等多面にわたる公益的な機能も発揮してます この森林が荒廃しないために、納得いく温暖化対策法案にしてほしいものです ブログ村参加中^^ ワンクリックお願いします!! |
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地熱を使った乾燥施設で構造材の乾燥実験を行うことになりました 板などの厚みが60mm以下の木材は上手く乾燥出来ているのですが、芯がある柱などの 構造材はまだ成功とまではいっていません 乾燥は出来るのですが、割れなどが出来るだけ少ない状況に仕上ることが課題です 本来、木材は乾燥すれば割れるものなのですが、その特性を知らない方が多く、また見た目 を重視する方が多いのが実情です 見た目を重視するあまり、外見は割れてなくても、内部が割れている構造材も出てきています 高温で乾燥すれば、木の持つ本来の機能は無くなり、木酢の匂いがする木材となります 出来るだけ自然に近い状態で、割らずに乾燥できないか?試行錯誤は続きそうです 結果が出るまで一ヶ月ほどかかります。 木の生長と同じで長く時間がかかりますが、時間をかけた分だけ木にもやさしい乾燥方法なのです 色んな方法を試しますので、どれが良い結果が出るか楽しみでもあります 写真は岳の湯地区の蒸気、家の周りからも噴出しています。 話が変わりますが、乾燥施設で仕事をしているとテレビ局の取材がきました KABのサタブラでした。明日10時半からですが、私も少し出演しそうです 熊本県内だけですが、施設の雰囲気だけは判ると思いますよ〜〜^^ ポチっとご協力お願いします^^
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九州森林管理局(熊本市)など官民でつくる「国民が支える森林つくり運動」推進協議会が 九州の間伐材を原料にしたコピー用紙「木になる紙」を開発した 収益の一部が間伐支援に回すシステムで森林保全・温暖化防止に貢献できるとして 官公庁・企業に利用を呼びかけている 一時期、再生紙を官公庁が使用していたが、製紙会社の偽装により今は再生紙を見なくなっていますが これに変わる新しい取り組みとして期待したいところです 間伐材と古紙パルプを組み合わせて製造し、間伐材のみなし配合率は30%となっています 1キロあたり5円を間伐協力金とし販売価格に上乗せし、山林所有者に還元するそうです 大いに期待したいところですが・・・・ 3月以降、組合にも間伐材の出荷証明依頼が来るようになりました もちろん、この「木になる紙」の原料としてですが、 私たち森林組合としては、間伐を必要としている森林を手入れし、搬出された木材の価格で経費を 賄うのを基本としています。 基本的にはチップ用に木材の搬出は行いませんが、不景気の影響で木材価格が大幅に下落、チップ材料 として立方5000円程度の価格です 伐採から搬出、市場経費まで入れると7000円以上かかりますので、赤字です 国からの補助金はあるのですが、間伐を見合わせる所有者が増えています 今後、出荷量の減少・・・価格高騰・・・チップ材の不足にならないかと思っていますが・・・ また還元方法も複雑になりそうです 出来れば、僅かな金額を所有者に還元するのではなく、県単位、地域単位に集めて、有意義な活用が 出来るようにして欲しいですね コピー用紙を使う企業、個人の皆様のご協力をお願いしますm(__)m ポチっとご協力お願いします^^
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イースター島文明の消滅には森林破壊が関係しているという興味深い話がテレビで放映されていた 文明の消滅と森林破壊、一見関係ないように思えますが・・・・ イースター島(太平洋の孤島であり、チリの首都であるサンティアゴから西へ3,700km、タヒチから東へ4,000kmの太平洋上に位置し、全周60kmほどの孤島である) この島で有名なのはモアイ石像。 歴史は、 4世紀頃から、同じポリネシアのマルケサス諸島から渡ってきた人が、イースター島に暮らすようになったといわれている(年代については3世紀から9世紀まで諸説あり、はっきりしていない)。化石や花粉の研究から、当時のラパ・ヌイは、世界でも有数の巨大ヤシが生い茂る、亜熱帯性雨林の島であったと考えられている。初期のヨーロッパ人来航者は、「ホトゥ・マトゥア」という首長が2艘の大きなカヌーでラパ・ヌイに入植したという伝説を採取している。 ではなぜ、この文明が消滅したのか? モアイ製作やカヌー製造、農耕の拡大などで伐採が進み、島全体から森林が消えてしまう。その結果、表土が流出し、農地は荒れ果て、また木材が不足してカヌーの生産にも支障が出たことから大規模な飢餓が発生。そのためもあり、16世紀から17世紀にかけて部族間の紛争が起こり、モアイの破壊合戦が起こる(一説ではあるが、耳長族がモアイの製作を行っていた耳短族に無理な要求を行い、それに反発した耳短族との間で、 モアイ倒し戦争が勃発したと伝承されている)。この時代、人口は激減し、伝承によれば人肉食さえ横行していたとされる。 今の地球と比べても、人口増加、森林伐採による環境破壊、食糧難による紛争など 今、まさに地球で起こっていることと同じような気がしてきます イースター島と同じ過ちを繰り返さないために、地球は限りある資源だと認識することが必要です 使って欲しい「日本の森林」は使わなくて、他の国の森林を使い環境破壊・・・ |
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今日の熊本日々新聞に掲載されていた環境問題は 「天然林 破壊の危機 オーストラリア タスマニア島生産の木材チップ 7割強 日本ヘ」という衝撃的な事実を伝えている 私達が普段使う、トイレットペーパーやコピー用紙などの原料供給国の一つであるタスマニア島では 「貴重な天然林を伐採し木材チップを生産しているが、この内の70%強は日本に輸出されている」と する報告書を公表しており、日本の消費者の行動も問われている 出荷先は日本の複数の製紙会社であるが、樹齢100年を超えるユーカリなども伐採され、 はるばる日本まで輸出されるのです タスマニア島には「タスマニアデビル」など固有種も多数生息する貴重な生態系があり こうした貴重な森林を1996〜2007年までに2万3000ヘクタールも伐採しています 現在では世界遺産の隣の森林も伐採する計画もあるそうです こうした広報活動により消費者が事実を知ることは当然だと思いますし、 人間のためだけに無計画な伐採・森林破壊を行うことは止めるべきだとも思います しかし、肝心の製紙会社が輸入を止めなければ何も変わることはありません 「タスマニアで問題が起きれば、また他の国へ」安いチップを求めるでしょう 最近、産地偽装などで、食べ物には関心を示す消費者は多いと思いますが、 「新聞折込のチラシが何処から来たチップで作られているか?」 「産地のわからない紙を使ってる、そんな店では買わない」・・・なんてことは言わないでしょう チップ輸入する製紙会社の責任において、輸入先の森林状況を把握することが、今必要だと思います ただし、日本の森林は価格低迷で手入れが遅れたり、価格が安いため伐採し植林もしないなどで 崩壊寸前の森林も多くなってきています 環境を考える上でも、持続可能な森林経営を行うことが必要ですが、こうした取り組みを 認定したのがSGECです SGECを取得したことで、認証林産物として出荷証明し、違法伐採ではない計画的な森林から 木材を出荷することが出来ます こうした木材を使わずに、安い外国産材を輸入する商社、住宅メーカー、製材所・工務店など 消費者も含めて、まだまだこの問題が解決する状況には程遠いようです 政治と農林水産省に期待したいところですが・・・・・無理だろうな〜〜 ポチっとご協力お願いします^^
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