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今日は小国町の林業について少し説明してみたいと思います。
1.小国町の概況
小国町は九州のほぼ中央、熊本県の最北東端に位置し、熊本空港から一時間、福岡空港から二時間の所にあります。
総面積13,700ha 森林面積は10,724ha全面積の78%を占め、そのうち民有林が10,327haである。
民有林の資源構成は、人工林面積7,695ha、天然林2,081ha、人工林蓄積338万立方となっており、豊かな緑と清らかな水そして雄大な山々に囲まれた町です。
大分県との境には湧蓋山(1500m)がそびえ小国富士として親しまれています。300m〜800mの間に耕地、山林、原野が開け山間高冷地帯で夏は涼しく、冬は厳寒で−5度以下になることがあり、積雪もあります。平均気温は13度で年間降雨量は2500mmと多く、地質と合わせて小国杉の育成に適した条件となっています。
自然にはぐくまれた小国杉を生かし、新しい木の文化を創造したまちづくりを展開しており、県内外から注目を浴び、また温泉ブームの影響と合わせ木温上昇中の誇れる町です。
小国杉を使った木造建築は、「ゆうステーション」「小国ドーム」「林業センター」「木魂館」などがあります。
写真は森林組合のある林業センターで木造立体トラス工法で建設されています。
杉造林の起こりは下をクリックしてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/ogumori/20176853.html
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