森の番人

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木材製品

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でっかい木の行方は?

昨日、切った大きな杉の木
今日無事、道路まで搬出されました。
こういった大きな木は、なかなか出てきませんので、通常は、注文による伐採がほとんどです。

したがって、この木の販売先も、もう決まっているのだと思います。
この現場を教えていただいた方も、こうした木を専門に扱うブローカーさんです。
小国町にも大きな木があるのですが、こちらとしては出来るだけ切らないでいたいので
困る場合もありますが、値段が折り合えば売買する場合もあります。

数百年経った木は、その年月をかけないといけないので、やはり値段も高くなります。
希少価値ということで・・・

さて、こうした木を伐採する場合はとても危険で、また大変な作業なので
機械による作業が必要になります。

まず、チェンソー
 木を切るために使いますが、最低でも切る木の大きさの半分の長さを切れるチェンソーが必要です
 前日の写真だと、元の直径が1.5mあれば、その半分、約80センチが切れるチェンソーが必要です
 今回は、1mまで切れるチェンソーを使用していました
次に、これを運び出すために、山に道を入れなくてはなりませんので
 ユンボが必要になります。山主の了解が得られれば出来るだけ大きい方がいいです
 作業が楽になります
あとは、この木を運び出すための、運搬車が必要で、今回は7トンある木を運び出すため
 かなり大きな運搬車を用意していました。

昨日の写真には写っていませんが、木を引っ張るための機械も使用しています。

木を搬出するには、この3つを上手く活用して、機械に乗せることが重要で、
乗せてしまえば、割と楽に搬出できるものです。

以上、大きな木を搬出する作業をお知らせいたしました。
皆さんの町にも大きな木がありますか?

イメージ 1

今日は大分県のとある場所へ行ってきました。

今日は大きな木を切るんで、見に来ない?ってお誘いがあったんですが、
ちょうど、小国町の森林所有者の山が近くにあるんで、その山の調査も兼ねていったんですが、
写真のとおり、とても大きな木でした。
樹種は杉の木
幹周り約4mといってました。

私も仕事柄、大きな木を切ることもあるんですが、この大きさはなかなか無いんです。

現地に着いたときはもう伐採されていて、あとは運びだすだけの状態でしたが、
手際よく(見ていてかなりドキドキしましたが)機械に乗りました!
重さも7トン近くあるんじゃないかな?

さて、この大きな木、製材するのも大変そうですが、いったい誰が買って、
どんな製品になるか、楽しみです。

こんな木で家を建てるひといませんか?

中国からの木材

イメージ 1

昨日よく中国に行く人から、パンフレットをいただきました。
このパンフレットは、中国の修正材工場のもので、日本にも出荷している会社だそうです。
この工場の木材は、ほとんどがロシアからの木材だそうで、修正材になったあとは、日本にも45%ほど
輸出していて、東京の商社が輸入しています。
価格も高めというか強気で、470米ドル〜700米ドル
日本円で56,000〜84,000円/立方当りとなっています。
輸入価格ですので、運賃や利益を乗せると結構な値段になりそうです。

ロシアからは鉄道を使って輸入されるそうですが、出荷するにしても氷点下の世界からですので
切ったり運んだりするのは大変だと思います。
寒い場所ですので、小さくてもかなりの年数は経っているでしょうし、また同じ大きさにするには
大変なことではないかと思います。

そしてこの工場は日本が技術を提供しているみたいで、接着剤も日本製だそうです。
なんか複雑な心境です。

いま日本の住宅はほとんど修正材を使っていますが、接着剤をベタベタに塗られた修正材を使った家が
寿命になり建替えするときに、この材料はどうやって処理するのかも心配です。

家を建てるより処理するほうがお金がかかる時代にならないか心配ですね!

杉丸太の製材

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

小国のとある製材所の製材風景です。
今回は博物館の材料注文があったので製材しています。

無節で丸太の外側部分(白色の部分)のみで製品をお願いしますとのこと。

一回目、節がでません。二回目も節がでません。

量もたくさんなので、大変そうです。

この材料はたぶん製材所がもうかったかな?
「にこにこ」してました!

イチョウの木で

イメージ 1

今年伐採したイチョウの木でまな板を作ってみました。
昔はほとんどの家庭で使われていたと思うんですが、衛生管理の面から他のまな板になってしまいましたが、使って見ると最高にいいことがありました。

それは、です。
切るたびに「トン・トン・トン・・・・」
なんともいえない良い響きがしてきます。
台所からこの音が消えてるって寂しいような、もったいないような。
手入れは大変かもしれませんが、あらためて実感したところです。

他にもやなぎの木でまな板を作ってるそうですが、九州はほとんどイチョウの木みたいです。

音だけでも料理が美味しく感じられるかも?

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