森の番人

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組合事業

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施業計画とは

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今日は熊本県阿蘇地域振興局との会議(小国町も参加しました)

施業計画と補助事業について指導を含め会議を行いました

平成14年から新規事業として森林整備地域活動支援交付金事業という長い名前の事業が出来、
森林の現況調査や歩道の整備・境界確認などを行うことによって、ha当たり1万円が交付されることになりました。

当組合も10,000haの森林のうち3700haが対象になり、事業内容に沿って有意義に活用しております

ただ、この交付金を受ける場合は、施業計画を立てていることが条件となり、またこの計画は色々な補助事業を行う場合においても必要となります。

今日の内容は、
 5ケ年の計画期間が終了する18年度において、次の5年間の計画をどうやって正確に、また所有者  の意思を尊重して作成するか。
 計画の作成方法として、組合計画・共同計画・個人計画のどれがいいか
 どうやって周知するか(座談会など)
 計画の正確性と補助事業について
 などなど

現状と方針について、熱い検討が行われました

要は、所有者に理解をもとめ間伐する山の計画を事前にしっかり立てて、小国町全体で5年分の計画を把握し、計画に基づいた作業を森林組合が行い、国・県・町から補助金を頂き、町内の森林が継続可能な森林となり、環境問題にも貢献する・・・・ということなのですが、

頭では理解しても、なかなか実行できないというのが現実です

当面眠られない日々が続きそうです。

役員会・・・

先日、小国の林業を守っている、山で働く人たちの役員会がありました。

役員さん6名、森林組合から3名で行われ、労災・傷害保険・安全講習・備品の配布などについて真剣に協議しました。

一人親方というのは、労働者なら誰でも入っている国の労災保険がありますが、事業主は入れないことになっています。

そこで、大工さんやタクシーの運転手さん(個人タクシー)など個人で行っている人に、国が特別に加入することを認めている保険というのがあって、小国町でも約60名の人が集まり昨年結成した組織です。

一年経つと色々な問題もありまして、
 一人親方の方が、他の親方さんに仕事をしててケガをさせた場合、治療費などの経費を過失割合によっ て請求するということになったわけです。
 実際そういう事故があり、おおよそ200万位の請求が来るのでは、と心配し、急遽役員会が開催さて たわけです

対応として、個人個人が賠償責任保険に加入することになりましたが、この事故は保険対応できないので、その協議が長引きました。

採取的には、いくらかの負担をしようということになりましたが、残額がかなりありますので、今後も対応が大変です

他にも、ケガをした場合の障害保険の加入やケガをした場合の救急救命講習をおこなうこと

救急箱を配布することなどを決めて役員会を終了しました

山の仕事には危険がつきものです

今後も 安全第一 で頑張ります

古木の伐採・・・・・

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森林組合といっても、なかなか季節感の無い仕事が多く、ブログのネタにも少し困ってきました

とはいえ、春になれば山菜などもご紹介できるかも?・・・しれません

今日も相変わらず、木の伐採の話。

これが仕事とはいえ、悲しいものがあります

それでも頑張れるのは、古木などの良材を伐採し、また高く売れたときの所有者の感謝・・
他にも難しい現場からの出荷などの達成感があるからでしょうか。

たまには息抜きも必要ですが・・・・

さて今日はその一つの、かなり年数の経った杉の木を伐採するため、現場打合せを行ってきました

樹齢は130年位経っているでしょうか?

以前切ったときは、かなりの高単価でしたのでかなり期待しています。

今回は、この場所にある木を全て切ります。とはいっても10本です。

面積が狭く、周りは他の所有者のため、切る場合は隣接者の了解が必要だし、高齢化や近所付き合い

も少なくなると、切られなくなる可能性があるためです。

3月16日に優良材市がありますので、それに出荷する予定です。

誤伐・・・・?

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今週は何かと忙しく、なかなか投稿できませんでしたが、ホントいろんな問題が次から次へと出てきて

大変な一週間でした。

今日は、森林組合が事業をしたわけではないのですが、どうも他人の山の木を切っているらしく

「所有者から確認してくれ」という電話がありました

現地に行くと、2本ほど間違って切っているようですが、組合も境界を正確に認識しているわけでは

ないので軽々と返事が出来ない状況です。

組合に関係ないとはいえ、お世話になっている所有者の方ですので、連絡をして「現地確認と間違って

いればお断わりをお願いします」と伝えておきました

山は見に行くけど、境界まではなかなか行かないものなので、ホント管理が大変だとおもいます。

所有者も高齢化が進み、境界がわからなくなったり、後継者の山離れが進み管理出来ない森林が

増えています

伐採跡は坪30円ほどでも買い手が付かないものもあります。

将来どうなるかホント心配です。

県との会議・・・

今日は昼から当組合・阿蘇森林組合・県阿蘇振興局林務課の重要な会議。

県庁からも課長補佐がこられまして、会議が行われました。

阿蘇郡内には小国と広域合併した阿蘇森林組合の2組合しかありませんが、

林務課との意思疎通がうまくいかないということで、急に行われました。

森林組合の仕事は植付・下刈・間伐などを行う事業と出てきた木材を販売する事業があるのですが、

こういった事業を行うと国、県、町などから補助金がでるようになっています。

組合は事業を行ったりすることによって手数料を頂くのですが、この収入が収益全体の六割を

占める状況です。

ただ、補助金をもらうためには、施業計画といって5年間の間伐計画などを事前に立てて

なければならず、交付金事業にも対応できないことになっています。

この施業計画について色々あったのですが、

最終的には全員が意見を出し合い、お互いに理解でき、また今後につながる会議となりました

お互いじっくり話し合いを行うことの重要性がわかった会議でした。

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