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ブラーゴのみならずBBRも去年に引き続き1/18ダイキャストに参戦ということで、去年は我慢しましたが、今年はポチってしまったSF70-H。
個人的に記念すべき年のマシンなので、良くできた大きいのも抑えておこうと購入しました。
全体としてはフォルム、ディティールともにバランスの取れた良いモデルだと思いました。
ライコファンなのでライコネン仕様を選択。
ウルトラソフトを履いたモデルを購入するのは初なので、何か新鮮ですね。だいたい今までソフトの黄色ばっかりだったので。
43を購入したときは思いませんでしたが、18を購入して思ったのは、赤がシューマッハ時代のような蛍光レッドであるということ。実際遠目ですが実車を見たときも、かなり鮮やかな赤に見えたので、これで正解なのかもしれません。
美しい塗装、パターンの違いを再現したカーボンデカール、カウルファスナーの再現など、ビッグスケールですが間延びせず適度なディティールが非常に良い感じです。
残念なのは43と同じくサイドポッド横のボードのスリットがまたしても黒でカール処理なのと、フロントサスアームの上のカナードが43では別パーツで処理されていたのが一体化しており、別パーツ感が薄くなってしまっている所ですね。
デカールの貼り具合も、ところどころしわが寄ったりズレたりと、中国製ゆえ個体差があるようです。
リヤウイング翼端板のスリットは抜けており、シャークフィンもそこそこの厚み。DRS可動はちょっといじるのが怖いですね。
今年はブラーゴのモデルの考証間違いがひどかったので、このBBRのモデルは見ていて安心できます。
特にインダクションポッドとシャークフィンの赤と白の境目の塗りわけ間違いはかなり見た目の印象が変わるので、正確に再現したいところです。
ドライバーフィギュアもなかなかの出来。シートベルトが別体なのがまた良いですね。だいたい体にモールドされていたり、デカール処理が多い中、これはポイント高いです。
ステアリングもスイッチに立体感があって良い出来です。
また、サイドポンツーン前の特徴的なエアロですが、内側にある細かいフィンまで再現しているのはさすがですね。
同社の43ではシルバーのベタ塗りだったエキゾーストパイプが、微妙な色合いのメッキ2色を使って再現されているのは良かったですね。
ディフューザー周りも、43では省略されているディティールがあったりして、なかなか楽しめます。
今回一番関心したのがタイヤ周り。
サイドウォールの細かい注意書きやモールドをきっちり再現したタイヤを使用しています。
他のモデルはつるつるのサイドウォールにタイヤレターを印刷してますが、これはいろいろモールドされた上からタイヤレターが印刷されています。レター自体も綺麗に印刷されており、非常にリアルです。
ホイールもエアバルブが再現されており、非常に見ごたえのある足回りになっていると思いました。
そんなわけで43、18と同じ仕様で揃ってしまいました。SF16-Hは複数仕様が出ていたようですが、今回はどうですかね?
個人的には70周年記念仕様のイタリアGPが欲しいですが、43もこれとモナコしか出ていません。イタリアもバリエーション的には面白いですが、成績がアレだったのでBBRも二の足を踏んでいるのでしょうか?
不満店も書きましたが、ブラーゴとは比べ物にならず、非常に気に入っているので、是非ともイタリア仕様が欲しいのでありました^^
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1/18ミニカー
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モンツァの露店で売ってました。デカいので買いませんでしたが。。。
リヤカウルのインダクションポッドとシャークフィンの境目の塗りわけラインが実車と異なっていますね。
値段的には日本とそう変わらない感じですね。
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オートアートの新製品、メルセデスAMG GT S です。
カラーはイメージカラーであるAMGソーラービームというなんかすごい名前のメタリックイエローです。
マテルの458イタリアはF12ベルリネッタにも似たような色がありましたね。とても綺麗な色です。
あくまでゴールドではなく、メタリックなイエローなんですよね。
先代のSLS AMGよりも引き締まったスタイルがかっこよく、久々に1/18を購入しました。
オートアートの公式フォトでは色がソリッドのイエローに見えたので、メタリックじゃなかったらどうしよう?という不安がありましたが、実際はご覧のように綺麗なメタリックで安心しました。
テールはあまりベンツっぽくないですが、かっこいいですね。名前知らないですが、普通のベンツのクーペモデルもこんな雰囲気のテールだったような気がします。
キャビンがリヤ寄りでノーズの長さが際立つスタイリングですね。
ABSボディのコンポジットモデルというやつですが、カッチリした雰囲気で個人的には悪くないですね。剛性感はさすがに劣りますが、プラモ完成品的な貧弱さは感じません。塗装もイエローという隠ぺい力の低い難しい色ですが、均一に塗られていて、そのあたりの清潔感はさすがオートアートといったところです。
マテルなんかはエッジに色が乗り切れていなかったりしてましたからね。
エンジンルームは現代の車といった感じで、アッサリしていて模型的見栄えとしてはちょっと残念ですね。まあ実物がそうなんだから仕方ないですが^^
コクピットはなかなかの再現度。メッキと塗装をうまく使い分けて、高級感が漂います。
なんかセレクターレバーはプリウスみたいな形をしていますね。
お約束のフルオープン。SLSと違って今回は普通の横開きです。
まあ特にランボのような派手さがウリのものでもないので、普通に開くとこ開きますといったところでしょうか。
ポルシェ911をライバルに想定して開発されたそうですが、なんとなくテール周辺はポルシェっぽい雰囲気な気がしなくもないですね。リヤハッチに可動式のスポイラーがありますが、そこの可動はオミットされているようです。まあちょっとギミックを仕込む場所がないし、シグネチャーでもないので、そんなもんかな?とも思います。
でもまあなんといっても色が綺麗だし、スタイルも良いので非常に気に入りました。
レースバージョンのGT3も気になったので、いずれ購入したいですね。
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遂にオートアートも現代F1参入ということで発売となったMP4-30です。
スパークとPMAからさんざ出た後ですので、車種的インパクトは薄いですが、ロードカーで定評あるクオリティがFF1でどう生きてくるのか、楽しみな1台でありました。
全体的な感想としては、やはりオートアートらしく、清潔感ある仕上がりといいますか、すごくカッチリ出来ている印象を受けました。コンポジットモデルということで、ボディはプラ製のはずですが、中に重りが入っているのか、PMAと比べ、持った感じの重量感はさほど違いを感じませんでした。
リヤウイング翼端板のスリットはちゃんと抜けているあたりはさすがですね。PMAなんかはモールドで処理しちゃってたりしますが、これはスリットがが抜けていて、かつウイングの下の部分などは、一枚一枚のフィンがねじれている様子まで再現。それでいてカッチリ出来ているのはオートアートたる所以でしょうか。
スポンサーマークはほとんどのロゴがタンポ印刷で、ドライバーネームなど一部の細かい表記と、オレンジのカラーリング部分がデカールとなっていました。
そしてこのモデルの最大の見所となるであろうフロントウイング。
見事にすべてのスリットが抜けています。さらにはフラップの前端部分のカーボン模様もきっちりプリントされて再現され、物凄い出来です。スパークもがんぱってスリットを抜いていますが、全部ではないですし、フラップも厚いです。しかしオートアートのこれは全部抜けている上にフラップの薄さも凄いです。
この成型技術はほんと驚きですね。
ドライバーフィギュアですが、ちょっとヘルメットはバイザーが小さかったり、ヘルメット自体もやたらゴツゴツしていて96年のシューマッハのヘルメットみたいになっちゃってますが、バイザーがスパークみたいに別パーツになっていて、デカールで処理されるよりはリアリティがありますね。
ただ、ヘルメットから下の体の部分ですが、ちゃんと自然な姿勢になっていて、ちゃんと「乗っている」感があります。コクピットの狭さや成型の都合で人にあるまじき体型になったりせずにちゃんと座っています。股の間が抜けているのと、シートベルトがゴム製ながら別パーツで、モールドやデカール処理でないところが良いですね。
リヤはエキゾーストパイプが金属製っぽく、凄くフチが薄く出来ています。ただ、カウル後端がいきなり埋まってしまっており、絶壁になってしまっているのは残念なポイントでしょうか。黒いから今回は目立ちませんが・・・
このモデル、逆転の発想というか、よくミニカーのF1モデルはモノコックの下をフタする形でパーツが分割されてますが、その分割ラインが上にきています。ちょうどオレンジのカラーリングがあったりして、うまいこと合わせ目が目立たなくなっており、いつも分割ラインにげんなりするサスアームの付け根付近もすっきりしています。
サスアームはダイキャスト製で頑丈かつゆがみなし。非常に安心感があります。
とまあなかなか良い出来だったので、初めての近代F1にしては上出来、めでたしめでたしときたいところですが、
致命的なミスが!orz
上の写真でわかると思いますが、ピトー管アンテナの後ろには、エアダクトが空いていて、スパークもPMAもそれを再現していますが、そこが抜けておりまっ平らです。これだと最初期の仕様ですね。それに伴ってか、カーナンバーの位置もちょっと前進気味です。
あと、ブレーキキャリパーの再現がありません。どうせ見えないしと思ったのかわかりませんが、チラッと覗くのが醍醐味なだけに、痛い省略ですね。
あと細かいことを言うと、細かい外装部品の取り付け精度がいまいちで、ゆがんで付いています。公式写真でもインダクション上のカメラがゆがんでたので、ここは中国のおばちゃんを指導しきれないところでしょうか。
あと、フロントサスのアーム付け根のシルバーの部分の塗装も省略されています。
全体的にはよくまとまっており、フロントウイングなどは芸術的な完成度ですが、仕様の考証ミスをどう見るかで変わってくるモデルのような気がしました。
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シューマッハ復活記念というわけではないですが、 なぜか無性にデカールが貼りたくなって作りましたw 作ってみるとマルボロのあるなしによるかっこよさの違いがより実感できますね。 F60のバーコードもそうだったけど、やはりバーコードではなく、マルボロのロゴを貼り付ける方が やってて気持ちよかったですw 実は密かにフロントノーズのマルティニロゴも省略されていたりするので、フロントノーズは カーナンバーからフェラーリエンブレムに至るマーキングをごっそり貼りかえています。 フロントノーズとインダクションポッドに関しては、もとのデカールを隠すための赤いデカールが ついていたのですが、微妙に透けたり色の差がきになるので、今回も除光液を使ってもとのデカールを 溶かしてこそぎ落としましたが、これまたガンコに貼りついていて大変でした。 溶けた後のカスがモールドに入り込んだりして汚くなったので、どうしてもきれいにしきれない部分は シャインレッドを塗ってごまかしましたw シューマッハ最後のマシンが売り文句だった248F1ですが、これからは最後という言葉の前に
『フェラーリでの』がつくことになりますね。 メルセデスGPのミニカーにはドライバーフィギュアは・・・付属しなさそうですね。。。 マシンとドライバーの版権がバラバラなのもややこしい話ですねw |







