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車のATS:故障探求と故障事例交換

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[TERM]かぶり:カブリ::燻り:くすぶり:湿り:プラグが濡れる



1) 電極間のカーボン付着(絶縁抵抗低下)> プラグの状態を見れば傾向を判断できる。
プラグの焼け状態は、古典的なキャブの時代と比べあまり点検しなくなった感がある。
それだけ、プラグ関わる症状が少なくなったのだろうか。 確かに、キャブの時代は空燃比に関わる
問題も大きく、それがプラグに影響を与えていた。 それに加えプラグが状態判断の1つともなっていた。 プラグの焼け具合はエンジン状態を判断する1つのTOOLともなっていた。
 良好な焼けはエンジン好調の大切な指標でもあり、くすぶりとか見られれば、その原因に対処する必要がある。 放置するとついには「かぶり」失火の原因とか始動性などに影響する。
 

2) 電極間の液体状の燃料の付着(絶縁抵抗低下) > 単独でこの状態になると、その状態で確認しないと判断が難しい場合もある。 確認しないで、始動できてしまうと、その状況を確認するのは大変だろう。

 これも、キャブの時代かで手動チョークとかアクセル・ワークなどその車特有のくせがある車に対応できないと遭遇する事態だった。 これに対応するのもクランキングとアクセルワークの絶妙な操作なのだが、エンジンの反応をみながらの対応はちょっとしたこつでもあったのだろうか。 それが、それらの多くを燃料噴射の制御システムが担ってくれて、万人に対応したかの挙動で対処している。 時には、それらの予期せぬ事態もあり、難儀する場合もあるのだが、便利な時代になったものです。

3) 1)の状態に2)が加わった状態




くすぶり(MI:No.1034D00,1994-12,p16-12)



DI:GDI:D4:
 GDIなどではキャブの時代とは異なるカーボン発生のメカニズムがプラグをはじめとした、多くの
部位に影響を与え、同様のシステムでも似た傾向を示す。 これらも、定期的なプラグの状態を点検するとよい。




プラグの取り付け方向を問題にする、最近のエンジンの動向は?




LOOMIS






http://www.ngk-sparkplugs.jp/products/sparkplugs/troubleshooting/03.html

1.カーボン汚損

空気とガソリンの混合気が濃い(ガソリンの比率が多い)と不完全燃焼によってカーボンが発生します。カーボンが、プラグ発火部に堆積すると中心電極と金具間の絶縁抵抗を低下させミスファイヤーにつながります。(写真1)
又、寒い地域(或いは冬季)は、外気温が低いので、ガソリンが細かい霧状にならず、空気と上手く混ざりません。液状のガソリンが燃焼室に入ると不完全燃焼につながりカーボンがより発生しやすくなります。タクシーなどのガス燃料、LPG、CNGは空気と混ざりやすいので、ほとんどカーボンは発生しません。

プラグかぶりは、2輪車(2サイクルエンジン)などで見られます。発火部に付着したカーボンにオイル、ガソリンがかぶった状態で、急に絶縁抵抗値が下がりミスファイヤーを起こします。(写真2)
2.カーボン汚損の原因をまとめると

1) 燃料系にかかわる原因
・ キャブレターの整備不良
・ インジェクターの不良
・ 酸素センサーの不良(センサー類の不良)
・ エアクリーナーエレメントの目詰まり など

2) 点火系にかかわる原因
・ 点火時期の遅れ
・ プラグ熱価の高すぎ
3.絶縁抵抗

中心電極にかかる高電圧は、プラグ発火部にカーボンが付着すると絶縁抵抗が低下し火花リークするため火花ギャップ間でスパークしなくなります。
通常カーボンが付着していない状態では、絶縁抵抗は無限大値ですが、カーボンが付着して絶縁抵抗値が、約10MΩ以下になると火花リークして火花ギャップ間でスパーク出来ません。勿論エンジンは始動しません。


http://ja.wikipedia.org/wiki/点火プラグ

失火(ミスファイア) [編集]

点火の際には燃焼作用によって煤(カーボン)が発生するが、これが電極間に付着するとカーボンを伝って電気がリークしてしまい、火花を作れなくなる。この状態は、俗に「かぶる」と表現される。プラグには自身が高温になることで電極に付着するカーボンを焼ききる(燃やしてしまう)自浄作用の機能が求められるが、反面、温度が高すぎると早期着火(プレイグニション)による不正燃焼やプラグ自身の焼損を招く。

また、未燃焼ガソリンなどの燃料が電極に付きリークしてしまうことを「プラグが濡れる」と呼ぶ。こちらも「かぶる」と表現されることもある。

http://www.btcom.jp/pg/page0262.htm

くすぶり
かぶり
湿り


http://www.denso.co.jp/ja/products/aftermarket/repair_parts/plug/search/information.html

かぶり、燻り、

http://www.interq.or.jp/chubu/r6/science/sc006.html

点火系を科学する(点火プラグ編)

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SU:V-DC51T:F6A:MT:meter:SEAT BELT w.LAMP:Layout

このメータも4WDのランプとかいくつか未使用になっているものがある、
すでに不要になった排気温度の警告灯もランプとか配線系などが省略されているようだ。

今回、メーターケーブルが現場で固かったので、外さずに苦労してシート・ベルトのランプ
を交換した。 再組み付けで、メータケーブルの状態を再度確認したら、少しセッタ状態だったようだ。
ゆっくり、軸方向に抜けばよいだけだった。

 今回手探り状態でランプ交換をしたが、その場所の手がかりの資料がその場に無く、位置特定から
で苦労した。 充分手が自由につかえれば、苦労も無かったのだろうし、位置情報も助かる。
その意味からも今回の図の作成となった。 古い車になりつつあるので、利用価値は少なくなりつつ
あるのだろうがメモとして記しておきます。




+B>B/W> e> LAMP(seat belt warning) > b> Br/Y > SW > GND






 

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SU:MH23S:INJ:CRN:CAM:waveform:波形

rennsport1969さん、貴重な波形感謝の TAS.です。 まだこの波形は記録して無かったようです。
時間軸の情報が無いので、少し戸惑ってます。
とりあえずカム角パルスからみてみます。
IDL回転を800rpm程度と仮定して、 10ms/DIVと推察.

同じ観察条件として、クランク角をみてよいのかこれも戸惑いますが、この波形違う車種の手元の資料とも似ているようで違う点もあるので関心があります。 極めて安定したエンジン回転状態としてエクセルで模式的に処理できればと思ってます。

複数信号を同時に観察してそれらの位相関係を正確にプロットできるようにしておきたい。





MAS:

EV:HV:低圧電気取扱特別教育>大阪整備振興会の講習1000人以上が

Y1330.-の資料代で実施、通常一般研修では受講料がY3150.-を無料として対応するとの事だ。
nj091105p7
6人の講師をフル稼働で対応する。


群馬整備振興会、低圧電気取り扱い講習実施(前橋)
講師:群馬トヨタ・サービス部



岩手整備振興会胆江支部、佐藤孝支部長は低圧電気取扱の特別教育を実施
NJ091218p6
講師:東北理工専門学校から派遣された。

終了者には、低圧電気取扱特別教育終了者証明書が交付された。

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